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Idol Happiness Website Diary

WHAT HAPPENED !?゚・:。★野生の王国 2015★。・:゚

 

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Z o o E x p r e s s ■ ズー・エクスプレス ■ No.604

■上野動物園■==========================================================

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 ▼子ども動物園、広場で工事中です
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  現在、上野動物園では、再整備計画の一環として、子ども動物園の「なかよ
 し広場」で大がかりな工事を進めています。広場の3分の2、および、今まで
 ヤギ、ヒツジ、ニワトリ、アヒルの寝小屋があったエリアを使って3階建ての
 建物を作り、ここに園内のさまざまな事務所を統合する予定です。
  
  建物が完成したら事務所を移転して古い建物を壊し、跡地に新施設を作りま
 す。子ども動物園での工事は、その第一歩というわけです。

  工事のために広場が狭くなったので、不忍池方向にエリアを拡張しました。
 また、ヤギ、ヒツジ、ニワトリ、アヒルの寝小屋は、広場入口の近くに新規建
 設中です。
  
  広場の真ん中にあったヤギ山も工事の対象区域です。そこでヤギ山の代わり
 に、広場の出入口近くに丸太を積み上げた山を作りました。ところが、一向に
 登る気配がありません。夏の猛暑が災いし、日陰のない新ヤギ山には登ってく
 れないのです。夕方になって涼しくなると、丸太の樹皮をかじりにくるぐらい
 です。
  
  そこで、キャンプで日差しや雨を防ぐために使う大きな布(タープ)を張っ
 て、日陰を作ってみました。しばらくは期待する行動が見られませんでしたが、
 ようやく、ヤギたちも日陰の快適さに気付いたようで、今では丸太の山は人気
 の場所になっています。
                   〔上野動物園子ども動物園係 高藤彰〕

■多摩動物公園■========================================================

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 ▼マタタビと氷、サーバルの反応は?
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  多摩動物公園では、現在5頭(オス2頭、メス3頭)のサーバルを飼育して
 います。

  その中のオス「コウ」をご紹介します。2003年2月当園で生まれたコウは、
 現在9歳で、ほかの個体に比べて非常に好奇心が旺盛です。ほかの個体が物事
 に対して比較的慎重に行動するのに比べ、コウは初めて目にするものでも、ほ
 とんど物怖じせずに向かっていきます。

  夜行性であるサーバルは、日中茂みや日陰で多くの時間を過ごすため、見つ
 けづらいことがしばしばあります。そこで日中でも姿が見られるように、この
 コウの好奇心を生かし、いろいろなものを置いてみました。

  その中で面白かったものは、まずはキャットニップです。西洋マタタビとい
 われるもので、イエネコでは個体によってマタタビ以上の反応が得られるもの
 です。手始めに室内で試してみると、ほかのサーバルたちは残念ながら見向き
 もしませんでした。しかしコウに与えてみると、顎をこすりつけ始め、反応が
 得られました。そこで、外で試すにあたっては量が心もとないため、麻袋に乾
 草とキャットニップを混ぜたものを入れ、3種の素材を組み合わせることで匂
 いを強化してみました。

  コウを運動場に出し、前日の匂いが気にならなくなったころを見計らって麻
 袋を投入すると、見事に体ごと袋に乗っかり転がり始めました。およそ30分で
 飽きてしまったようですが、ふだん茂みに潜んでいる状態に比べれば、展示方
 法としてはひとつ進歩したといえるのではないかと思いました。
 
  続いて夏場の定番「氷」です。さまざまな動物でも反応は見られ、ある程度
 の効果は期待していました。バケツで作った氷を運動場に置くと、キャットニ
 ップ同様、ほかのサーバルに反応は見られず、最後の砦としてコウに託すと、
 真っ先に近づき軽く舐めました。しかし、喜んだのも束の間、次の瞬間には踵
 を返して、定位置の日陰に入ってしまいました。がっかりしましたが、試さな
 ければ分からないことなので、そういった点では面白い結果となりました。し
 ばらくしてようすを見に行くと、氷の横に座っていたので、涼をとっていたの
 かもしれません。
 
  今後も体調などを見ながら遊具等を設置しますので、コウばかりでなく、ほ
 かのサーバルたちが遊ぶ姿も見られるかもしれません。ぜひ、じっくり観察し
 てください。
                〔多摩動物公園北園飼育展示係 佐々木悠太〕

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 ▼フタホシコオロギの垂れ幕引き
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  昆虫の習性の大部分は、本能行動からなると考えられていますが、変化する
 自然の中でくらしている生物ですから、いろいろな学習もしているはずです。
 いわゆる普通の昆虫が、ふだんのくらしの中で見せるような学習能力を伝えた
 いと思い立ち、フタホシコオロギの訓練に挑戦しました。ほかの動物の訓練を
 参考にして、コオロギが望ましい行動をしたら「ごほうび」に水滴を与えて条
 件づけることで、「目標物を追跡して体重計を昇降する」という行動を学習さ
 せました。その結果に目途が立ってきたころのことです。

  昆虫を訓練できるなら、もう少し華やかで人目を引きそうな「芸」もさせて
 みたいなと思いました。

  ところがコオロギには、何かをつかんだり運んだりするような行動は難しい
 ですし、物を口でくわえても、それを離すことを教えるのは時間がかかりそう
 です。とりあえずコースを作り、ジグザグ歩きをさせてみることにしました。

  発泡スチロール製の箱の中に手近にあった待ち針を刺し、コオロギ用のスラ
 ローム・コースを作ってみましたが、中のコオロギはコースの先頭のポール
 (待ち針)にしがみついて離れません。「こんなこともできないなんて」と、
 がっかりしたのもつかの間、次のアイデアがひらめきました。

  コオロギを訓練するときの「ごほうび」は、注射針の先から出した1粒の水
 滴です。そして、スラローム・コースに使った待ち針は、ステンレス製針の頭
 に真珠状の球がついています。コオロギが待ち針にしがみつくようすを見ると、
 やや伸びあがり、針を前脚で押さえながら、球をなめているのです。待ち針の
 球を注射針についた水滴と勘違いしているのかもしれません。そこで、待ち針
 を糸でつるしてコオロギの目の前に見せると、針を引き寄せようと前脚でたた
 き続けています。できました!「レバー押し」行動の完成です。

  あとはこれまで成功してきた手法を使って、待ち針に向かって歩く行動を教
 えると、「垂れ幕引き」の芸が完成しました。動画の撮影もワンテイクで無事
 完了しました。

 【コオロギの垂れ幕引きの動画】
 (上:Windows Media形式 下:QuickTime形式)
 http://www.tokyo-zoo.net/news/temp/2012_09/cricket_learning.wmv
 http://www.tokyo-zoo.net/news/temp/2012_09/cricket_learning.mov

 ※コオロギの学習訓練法について、東京動物園協会友の会会員誌「どうぶつと
  動物園」2012年夏号で詳しくご紹介しました。ぜひご一読ください。

                〔多摩動物公園昆虫園飼育展示係 田畑邦衛〕
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 ▼「秋の鳴く虫」展開催
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  チンチロリンと鳴く虫の名前がマツムシだということは、ご存じの方も多い
 と思います。しかし、実際の姿を思い浮かべることができる方は案外少ないの
 ではないでしょうか。

  多摩動物公園昆虫園では、毎年恒例の「秋の鳴く虫」展ですが、2012年は、
 唱歌「むしの声」をテーマにしました。歌に登場するマツムシやスズムシ、キ
 リギリス、クツワムシ、ウマオイの展示をはじめ、鳴いている虫のビデオ上映、
 生きたコオロギに触れられるコーナー、江戸から明治時代の虫売り屋台の展示
 などを予定しています。また、歌には登場しない身近にいる鳴く虫も展示し、
 合計10種ほどの鳴く虫を見ることができます。ぜひこの機会に、歌でしか知ら
 なかった鳴く虫の、姿と声を確認してみてください。

 ◎秋の鳴く虫展 2012年9月13日から9月25日まで、昆虫園本館1階で開催

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 ▼9/15 観察デーはアフリカゾウの観察
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  第3土曜日に開催している多摩動物公園の「観察デー」。動物解説員ととも
 に観察シートを利用して動物をじっくり観察します。

  9月の観察デーは、2012年9月15日(土)。11時から12時までアフリカゾウ
 の観察をします。

  動物は長い時間観察していると見えてくるものがあります。また、同じ時間
 を動物とともに過ごすことで理解できることもあります。観察デーに参加して、
 そんな体験をしてみませんか。観察シートはアフリカゾウ放飼場前(園内マッ
 プ19番)で配布します。ご希望の方は、時間内においでください。

 ※観察デーと観察シートについて詳しく知りたい方は、こちら↓をどうぞ。
  http://www.tokyo-zoo.net/zoo/tama/watching_sheet/index.html

■葛西臨海水族園■======================================================

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 ▼腸を出してしまって大丈夫? バイカナマコ
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  葛西臨海水族園の特設展示「タッチンフィーリン」の観察用水槽で、バイカ
 ナマコを展示しています。バイカナマコは、暖かい海にすむ大型のナマコです。

  2012年7月12日、水槽のバイカナマコの近くに、内臓のようなものが落ちて
 いるのを見つけました。ひも状で、半透明の膜の中には物が詰まっていました。
 じつは、これはバイカナマコが自ら放出した腸だったのです。

  ナマコ類の中には、敵に襲われると自分の腸を食道から切り離し、肛門から
 外に捨ててしまう自衛本能をもつなかまが知られています。今回、バイカナマ
 コが腸を出してしまった原因はわかりません。発見したとき、同居しているイ
 シダタミヤドカリが腸をおいしそうに抱えていたことから、この行動は敵の気
 をそらすのに有効だと思われます。

  水槽のバイカナマコは長さ20センチ程度ですが、その体から出た腸は、太さ
 が直径約5ミリ、長さが40センチもありました。腸の中に詰まっていたのは砂
 です。バイカナマコのように砂の上を這ってくらすナマコは、砂を食べて生活
 しています。実際は、砂のまわりの栄養分を吸収して、残りの砂は糞として排
 出します。

  腸を出してしまったナマコはどうなると思いますか? ご安心ください。環
 境が良ければ腸を再生することができます。しかし、ダメージも大きいようで、
 水槽のバイカナマコは、その後岩の間に入ったまま何日もじっとしていました。
 やっと表に出てきたのは、約1か月後の8月15日でした。糞を確認したのは、
 さらのその1週間後でした。回復したようすにほっとし、その再生力のすごさ
 に驚かされました。
                 〔葛西臨海水族園飼育展示係 高濱由美子〕

■井の頭自然文化園■====================================================

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 ▼9/30文化園いきものクラブ第5回「サル山ウォッチング」参加者募集
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  井の頭自然文化園「文化園いきものクラブ」は、毎月違うテーマのもと、動
 物解説員と一緒に、飼育動物や園内の自然を観察する催し物。5月から3月ま
 で、年に10回開催します。

  2012年9月30日(日)のテーマは、「サル山ウォッチング」です。サル山で
 くらす36頭のアカゲザルから気に入った1頭を見つけて、個体追跡観察に挑戦
 します。子どもの遊び、オス同士の関係、餌の食べ方など、いろいろなサルの
 くらしぶりを発見しましょう。

 ◎2012年度第5回「サル山ウォッチング」

 日時 2012年9月30日(日)午前9時30分〜正午
 定員 30名程度
 対象 小学生と同伴希望の保護者 ※低学年の参加者は保護者の同伴をおすす
    めします。ご家族で楽しんでください。

 応募方法
  電話、または、Eメールで先着順に、9/25まで受け付けます。参加者の氏名、
 学年、保護者同伴の有無、連絡先電話番号をお知らせください。

 申し込み先 電話 0422-46-1100、Eメール bunkaenguide@tzps.or.jp

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 ▼「秋のお茶会」のご案内
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  暑さが厳しかった今年の夏ですが、朝夕は涼しさを感じられるようになりま
 した。これからますます秋の気配が濃くなっていく中でほっと一息、お抹茶で
 一服はいかがでしょうか?

  井の頭自然文化園では、毎年恒例の「秋のお茶会」を2012年も開催します。
 流派・お作法はありませんので、お気軽にどうぞ。場所は野口雨情ゆかりの
 「童心居」です。

  野口雨情は北原白秋、西條八十と並び、三大童謡詩人と呼ばれています。雨
 情は書斎「童心居」で「十五夜お月さん」や「赤とんぼ」など、だれもが聞い
 たことのある童謡を生み出しました。童心居は1959(昭和34)年に井の頭自然
 文化園内に移築されました。

  日時 2012年9月30日(日)13:30から
  場所 井の頭自然文化園動物園(本園)内「童心居」
  定員 先着100名
  料金 無料(入園料は有料です)

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 N E W S C L I P S
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●ハチクマ(タカ類)の渡りを衛星追跡をインターネットを利用して公開

慶應義塾大学SFC ハチクマ渡り公開プロジェクト
http://hachi.sfc.keio.ac.jp/

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