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Idol Happiness Website Diary

WHAT HAPPENED !?゚・:。★野生の王国 2015★。・:゚

 

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Z o o E x p r e s s ■ ズー・エクスプレス ■ No.600

■上野動物園■==========================================================

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 ▼アイアイ「ティーア」誕生
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  上野動物園のアイアイ「ソア」が、2012年5月11日に出産しました。妊娠期
 間は158日で、ソアにとっては6度目の出産です。

  出産当日、ソアはいつもの時間には巣箱から出てこず、遅れて出てきました。
 お腹はへこみ陰部が赤く腫れていたので、「出産した!」と瞬時に思いました。

  その後、午後12時24分に子が巣箱からはい出てきました。ソアがくわえよう
 としましたが、子はステージ(巣箱の前に設置してある板)から落ちそうにな
 り、臍の尾が絡まって頭を下にした宙ぶらりん状態になったため、飼育係が部
 屋に入って落ちないところに子を置き直しました。しかし、またソアがくわえ
 ようとして、今度は麻袋のハンモックに2回ほど子を落としてしまいました。
 子は臍の尾と胎盤がついている状態だったため、再度飼育係が取り上げ、部屋
 の外で臍の尾の切断と雌雄判別、体重測定を実施し、巣箱の奥に戻しました。
  
  子はメスで、体重は120グラムでした。今までのアイアイの子の中では出生
 時の体重が一番重く、その後の成長も早く、かなりやんちゃな子です。名前は
 「ティーア」と付けました。マダガスカル語で「愛しています」という意味の
 言葉です。

  子は通常生後2か月過ぎくらいまで巣箱の中にいるものですが、ティーアは
 生まれた日から外にはい出てきて、お母さんのソアがくわえて戻すという毎日
 でした。

  今では、戻しても戻しても外に出てきてしまうので、母親ソアは諦めたのか、
 子をひとり残して、自分だけ巣箱に入って休んでいます。ただ、ティーアが少
 しでも鳴くと、巣箱から跳び出てきて、すぐにティーアのもとに駆け寄ります。
 さすがベテランお母さんです。

  ティーアの手は小さいのですが、生まれたときからアイアイの特徴の一つで
 ある針金のように細長い中指はもっています。その指で木をトントンと叩くタ
 ッピングという行動をすでにおこなっていて、コウモリのような大きな耳を前
 に傾け、叩いた木からの反響音を聞いています。その姿は、小さいながら立派
 なアイアイです。ぜひティーアの今後の成長ぶりにご注目ください。

                  〔上野動物園西園飼育展示係 下重法子〕

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 ▼園長講演「上野動物園ここ20年の動き──コペルニクス的転回」参加者募集
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  上野動物園が毎年参加している「上野の山文化ゾーンフェスティバル」。今
 年も園長による講演会を開催します。題して……「上野動物園ここ20年の動き
 ──コペルニクス的転回」! 2012年11月25日(日)13時30分〜15時、会場は
 上野動物園西園の動物園ホール。事前申込制です。くわしくは↓
http://www.tokyo-zoo.net/topic/topics_detail?kind=event&link_num=21027

 ・上野の山文化ゾーンフェスティバル
  http://www.city.taito.lg.jp/index/bunka_kanko/torikumi/uenonoyama/

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 ▼11/13-25 東京藝術大学学生による企画展「動物日本画・鋳金作品展」開催
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  こちらの企画展も「上野の山文化ゾーンフェスティバル」イベントの一環。
 東京藝術大学学生による日本画と鋳金作品を展示。モチーフは上野動物園の動
 物たちです。2012年11月13日(火)から11月25日(日)、上野動物園西園のズ
 ーポケットで開催。くわしくはこちら↓
http://www.tokyo-zoo.net/topic/topics_detail?kind=event&link_num=21026

■多摩動物公園■========================================================

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 ▼トナカイ舎、夏の朝の攻防戦
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  2012年も多摩動物公園のトナカイたちにとっては、厳しい夏真っ盛りです。
 夏の間、放飼場には太陽の強い光が照りつけ、長い冬毛から短い夏毛に衣替え
 したとはいえ、トナカイたちには厳しい日差しです。飼育担当者は扇風機やス
 プリンクラーを設置し、暑熱対策を講じています。トナカイたちは、扇風機の
 前で風にあたったり、スプリンクラーの周りにできた水たまりを歩いたりする
 のが好きです。

  朝はほとんどの個体が室内で座って休んでいます。担当者が放飼場に青草や
 乾草をもって行くと、猛暑でない季節には、みんなすぐ外に出て我先にと食べ
 始めるのですが、最近は食欲よりも涼んでいるほうがいいのか、寝室で座った
 ままの個体もいます。

  昨年生まれのオス「サク」と「イコロ」の2頭は、育ち盛りで朝から食欲旺
 盛、モリモリ食べます。一方、メス5頭のうち「マキ」と「ノンノ」はすぐに
 放飼場に出て朝食をとりますが、「ナタネ」「ハナ」「ヨシコ」はいっこうに、
 寝室から出てきません。担当者としては、暑さで食欲が落ちていないか、朝一
 番で全頭の食べ具合を観察したいところなのですが。

  しばらく経ってもまだ寝室にとどまっているときは、室内を掃除するために、
 担当者が放飼場へ出るように促します。でもこのメスの3頭は、いずれも立派
 な体格で年齢的にも成熟して貫禄十分です。まだ寝室にいたいのに追い出され
 るのは不服とばかりに、室内をグルグル歩き回り、すんなりと外には出て行っ
 てくれません。ナタネなどはいかにも「ほんと、不愉快だわ!」という目つき
 に変わり、担当者に向かって「フンッ」と鼻息も荒く威嚇してきます。担当者
 はそのプレッシャーに負けそうになりながら、室内をほうきで掃きつつ丁重に
 出てもらいます。

  この3頭も、いったん放飼場へ出れば青草や乾草を食べ始めます。ここまで
 見届けると担当者は、ほっと一安心です。

  トナカイたちに時には疎まれながらも、朝のひとときのコミュニケーション
 (と勝手に思っている!)を楽しみつつ、今年も暑い夏を無事に乗り切ってく
 れますようにと、担当者は願うばかりです。

                〔多摩動物公園南園飼育展示係 生井沢初枝〕

■葛西臨海水族園■======================================================

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 ▼企画展「歯歯歯展」リポート
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  葛西臨海水族園で2012年8月1日より開催中の企画展「歯歯歯(ははは)展
 ──切って砕いてすりつぶす水生動物の歯の話」について、担当者が手前味噌
 風にレポートします。

  企画展では、まず入口のモニターでパラパラまんが風アニメーションを上映
 しています。このアニメの前半に出てくるサメは、1,500万年前〜200万年前に
 生息していた史上最大のサメといわれるメガロドンです。その歯は鋭く、動く
 獲物を捕らえて噛み切ることができます。一方、後半に出てくるネコザメは、
 同じサメでも臼歯状の歯をもっていて、サザエのような硬い殻の貝をバリバリ
 と割って食べます。

 【展示中のアニメーション】(上:Windows Media形式 下:QuickTime形式)
 http://www.tokyo-zoo.net/news/temp/2012_08/parapara_web.wmv
 http://www.tokyo-zoo.net/news/temp/2012_08/parapara_web.mov

  「同じサメのなかまなのに、そんなに歯が違うの?」と思いながら企画展の
 中へと進むと、迫力満点なメガロドンの歯、ネコザメの歯、それに生きたネコ
 ザメが見られます。ネコザメののんきな動きや歯の形を見ていると、「君は貝
 を食べるのがお似合いだよ」という気になってきます。

  展示室の中は、とにかく歯、歯、歯のオンパレードです。水族園なので、魚
 などの水中動物はもちろん充実しています。クロマグロやタマカイなど、魚類
 の歯の多くは水族園で飼育していた魚が死んだ際に標本にしたものです。

  また、今回は比較のために陸上動物(哺乳類)の歯も展示していて、植物食
 性のアジアゾウの歯とヒブダイの平らな歯、肉食性のヒグマの犬歯とクロマグ
 ロの歯を見比べると、水中・陸上にかかわらず、食べるものによる共通点が見
 えてきます。

  とくに私がオススメするのは「これも歯?」のコーナーです。カニの歯・タ
 コの歯など、なかなか見る機会のない生き物の歯に、文字通り、光を当てて美
 しく展示しています。レース細工のような巻貝の舌歯(しぜつ)や、意外な形
 のタカアシガニの胃歯(いし)は必見です。

  展示室最後のコーナーでは、家庭でできる歯の標本の作り方も紹介していま
 す。使う器材は身近にあるものばかりで、気軽に挑戦できます。

  この企画展は、本館レクチャールームで2012年9月2日まで開催しています
 のでぜひごらんください。

                  〔葛西臨海水族園飼育展示係 堀田桃子〕

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 ▼9/15-23 特別展「上野動物園の水族館130年
  ──“うをのぞき”から“葛西臨海水族園”まで」
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  1882年に日本で最初の水族館「うをのぞき」が上野動物園に開設されてから、
 今年で130年。葛西臨海水族園では、日本における水族館の歴史を振り返り、
 「うをのぞき」から上野動物園水族館を経て、現在の葛西臨海水族園につづく
 「進化」を紹介します。2012年9月15日(土)から9月23日(日)まで、葛西
 臨海水族園レクチャールームにて開催。くわしくはこちら↓のページをどうぞ。
http://www.tokyo-zoo.net/topic/topics_detail?kind=event&link_num=21025

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 ▼9/17 上野動物園の水族館130年記念講演会「“うをのぞき”の時代」
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  すぐ上の記事のとおり、日本で最初の水族館「うをのぞき」が上野動物園に
 開設されてから 130年。水族館の歴史を振り返る講演会を上野動物園で開催し
 ます。2012年9月17日(月・祝)14時〜16時30分、会場は上野動物園の動物園
 ホール。事前申込制です。応募方法などくわしくは↓

http://www.tokyo-zoo.net/topic/topics_detail?kind=event&link_num=21024

■井の頭自然文化園■====================================================

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 ▼ショートムービー「モルモットとなかよくなるのうた」完成
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  井の頭自然文化園の「モルモットふれあいコーナー」は、一般の来園者はも
 ちろん、遠足でやってくる小学校や幼稚園・保育園も必ずといっていいほど利
 用する人気コーナーです。

  今まで、遠足で初めてモルモットにさわる子の中には、こわがって抱っこで
 きなかったり、落としてしまいモルモットがケガをしたりすることがありまし
 た。
  そこで、遠足の前に、ふれあいコーナーの利用の仕方やモルモットのことを
 楽しく学んでもらえればと思いついたのが「事前学習用ショートムービー」で
 す。遠足の下見に来る先生方にこのDVDを渡して、子どもたちに事前学習して
 きてもらえば、当日への期待も高まるのではないかと考えました。

  ショートムービーの監督は、近隣にお住まいで子どものころから文化園に親
 しんでいるという映画監督の富永まいさんにお願いしました。ムービーに登場
 するパペットや小道具はすべて富永さんとコギトワークスのみなさんの手作り
 です。
  音楽はのこぎり奏者で知られるサキタハヂメさん。2011年秋のコンサート
 「OTO NO MAHOU@ZOO」にご出演いただいたご縁です。「モルモルモルモルモル
 モット〜♪」のフレーズは一度聴いたら忘れられません。
  飼育係や教育普及係と監督側スタッフとで相談しながら、手作り感あふれる
 文化園らしい、とびきり愉快で素敵なムービーが完成しました。

  じつは2012年6月に開催された「東京おもちゃショー」で、出来立てほやほ
 やのムービーを流したところ、子どもだけでなく大人の齧歯類ファンにも大好
 評でした。そこで、団体利用者だけではもったいないと、このたび東京ズーネ
 ットで公開することにしました。また、当園の資料館・絵本コーナーでも、ム
 ービーのセットを飾り付けた楽しい空間でごらんになれます。

  モルモットってどこからきたのかな? 動物園ではどんなふうにくらしてい
 るのかな? モルモットコーナーはよく利用するけど、じつはモルモットのこ
 とあまり知らないな〜という方におすすめです。「モルモットとなかよくなる
 のうた」を見れば、あなたもモルモット博士になれますよ!

 モルモットふれあいコーナー事前学習用ムービー
 「モルモットとなかよくなるのうた」 (2012年制作・11分)
http://www.tokyo-zoo.net/zoo/ino/moru.html
 監督・デザイン:富永まい 音楽:サキタハヂメ 制作:コギトワークス
 ※モルモットコーナーを利用される団体の方には、実地踏査時にDVDを配布し
 ています。

 【富永まい】http://cogitoworks.com/maitoman.htm
  ピラミッドフィルムでCMディレクターになり、CMのほかにアニメーション、
 ショートムービーなどを制作。2008年9月より独立。映画「ウール100%」、
 「食堂かたつむり」の監督のほか、CM、PV、舞台、テレビドラマ、NHK教育番
 組「シャキーン!」のアートディレクションなど、幅広く活動。

 【サキタハヂメ】http://www.musicalsaw.net
  のこぎり演奏家、作曲家。のこぎり奏者としては、オーケストラとの共演や
 海外ツアーなど国内外で活躍中。NHK教育番組「シャキーン!」、日本テレビ
 「妖怪人間ベム」では全編音楽担当し好評を博す。平成23年度文化庁芸術選奨
 文部科学大臣新人賞(大衆芸能部門)を受賞。

■東京動物園友の会■====================================================

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 ▼「ZOO! どーぶつえんしんぶん」第8号はキリン特集!
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  東京動物園友の会の「ジュニア会員」向け冊子 「ZOO! どーぶつえんしんぶ
 ん」の最新号(第8号)ができました!(2月と8月、年2回発行)

  登場するのは多摩動物公園のアミメキリン。昨年生まれた「ユリア」の成長
 日記や、4ページを一つなぎにしてキリンのからだやくらしを、ど〜んと詳し
 く紹介します。キリンのツノはどうなっているのでしょう? 長い舌の動かし
 方は? 背の高いキリンが寝るときの姿勢は? どうやって座るのかな? キ
 リンほかに、キリンのなかま、オカピも紹介します。

 ◎会員ご登録いただけるのは、中学生以下の方。年会費は 1,000円です(クレ
  ジットカードを使ったオンライン決済はできません。ご了承ください)。

 ◎会員の方は、ジュニア会員向けのイベントに参加できます。
 ◎動物園・水族園でのお買物やお食事が1割引になります。

 ・こちら↓で資料請求ができます。ジュニア会員の資料をご希望の方は、通信
  欄にその旨をお書きそえください。
  http://www.tokyo-zoo.net/member/form.html

 ・こちらのお知らせもどうぞ。
  http://www.tokyo-zoo.net/topic/topics_detail?kind=news&link_num=21021

■ B O O K S ■=========================================================

 『ウナギ大回遊の謎』(PHPサイエンス・ワールド新書058)

            塚本勝巳、PHP研究所、2012年06月29日刊、本体900円
                          ISBN978-4-569-79670-3

  淡水魚と思われがちなウナギ。その産卵場所は長年謎でした。ニホンウナギ
 の産卵場所は、じつは太平洋の真ん中。ニホンウナギの生態を階名した研究者
 によるレポート。

  本文では、生活史の紹介に続いて、産卵場所の謎をはじめ、「ウナギの七不
 思議」を紹介。そして、大西洋のウナギ産卵場所に関する研究史が解説されま
 すが、しかしその実態は謎。

  太平洋でのウナギ産卵場所の調査も1930年代には始まっていました。その後、
 長い空白を挟みつつ、いくつかの仮説を元に、潜水艇も活用して、ついに2005
 年、孵化直後の幼生を発見! 翌年発表された論文は大反響を得ました。

  2008年にはメスの親ウナギ、2009年には卵が発見され、産卵場所は特定され
 ました。最終章ではニホンウナギの危機的状況と、未来に向けて、保全計画が
 描かれています。

  最近、価格で話題になるウナギですが、ウナギ生態ミステリー解明までの足
 跡をぜひ本書で。

 ・PHP研究所 http://www.php.co.jp/ の書籍紹介ページ
  http://www.php.co.jp/books/detail.php?isbn=978-4-569-79670-3

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 N E W S C L I P S
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●日本鳥学会企画委員会主催シンポジウム
 「色・鳥どり──鳥たちの多彩な色彩の進化と芸術への浸透」

鳥の「色」をテーマに、その進化、人間の文化への影響など、さまざまな観点か
ら解説します。2012年8月25日(土)、東大農学部弥生講堂一条ホールにて。
詳細は→ https://sites.google.com/site/irotoridori2012/ (事前申込不要)

●オカピ保護プロジェクトへの緊急救援資金募集──横浜市みどりの協会

2012年6月、コンゴで密猟者による襲撃事件が発生し、オカピ14頭とレンジャー
などが殺害され、施設にも被害が。支援のための募金を募っています。
http://www2.hama-zoo.org/information/detail/20120731

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