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Idol Happiness Website Diary

WHAT HAPPENED !?゚・:。★野生の王国 2015★。・:゚

 

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Z o o E x p r e s s ■ ズー・エクスプレス ■ No.588

■上野動物園■==========================================================

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 ▼カピバラの大事なプール
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  上野動物園子ども動物園のなかよし広場に入ってすぐ右側に、カピバラのメ
スを1頭展示しています。2011年12月東園のラマバク舎から移動してきました。

 ・「子ども動物園にカピバラのメスがデビュー!」(2011年12月22日)
 http://www.tokyo-zoo.net/topic/topics_detail?kind=news&link_num=20575

  東園のラマバク舎では午前中の限られた時間の展示でしたが、子ども動物園
 では、開園時間から16時過ぎまで、長い時間にわたりごらんになれます。
  日中はあまり活動しないため、放飼場でのんびり座っていることが多いと思
 います。

  カピバラは、水の中で排泄するという習性があります。子ども動物園のカピ
 バラは、朝9時30分ころに寝室から放飼場に出ますが、すぐにプールに入り排
 泄をします。その後も夕方寝室に戻るまで、3回くらい排泄行動があり、プー
 ルの観覧通路側が透明なので、そのようすをよく見ることができます。夕方近
 くなると水が濁って見づらくはなりますが……。

  カピバラは足の先だけでも水に浸かればその気になるようで、水が冷たい春
 先までは、水位の低いプールで足先だけ浸けて排泄していましたが、暖かくな
 ってきたため、このごろは体の半分くらいまでプールに入ることもあります。

  最近、ゴム栓を抜いてしまうことを覚えて、自分でプールを排水してしまう
 ことがあります。チェーンのリングの部分に前歯をかけて抜きます。さすが大
 型齧歯類です。

  これからの暑い季節に、プールに浸かったままじっとして涼んでいる姿が見
 られるかどうか、飼育担当者としても楽しみにしています。

                  〔上野動物園子ども動物園係 井上智右〕

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 ▼ジャイアントパンダ「シンシン」の近況(1)
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  上野動物園では、2012年3月25日、26日にジャイアントパンダの交尾行動が
 確認されました。メスの「シンシン」には目立った変化は認められていません。
 くわしくはこちら↓のページをごらんください。
http://www.tokyo-zoo.net/topic/topics_detail?kind=news&link_num=20830

 ・東京ズーネットBBの動画「ジャイアントパンダ、交尾を確認」
  http://www.tokyo-zoo.net/movie/mov_book/1203_01/index.html

■多摩動物公園■========================================================

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 ▼ムクドリの網越しの恋
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  多摩動物公園のノウサギ舎では、ムクドリ(性別不明)を1羽飼育していま
 す。このムクドリは、2007年に翼を負傷して動物園で保護されましたが、飛ぶ
 ことができず野生に戻すことができなくなりました。

  最近、そのムクドリの展示場前に、毎日のように1羽の野生のムクドリがや
 ってきます。どうやら、展示のムクドリに恋をしているようです。開園前と閉
 園後は展示場前の園路に降り、展示のムクドリを見つめるように立っています。
 開園時間中は、ノウサギ舎の屋根の上や近くの木に止まり、見守っているので
 す。枝などの巣材を探し、くわえて運ぶ姿も確認されました。

  展示中のムクドリも網のそばギリギリにいることが多く、2羽はペアになっ
 ているのかもしれません。

  しかし、「網越しの恋」を叶えてあげることはできず、日々申し訳ない気持
 ちでいっぱいです。それでも、熱心に会いに来る野生のムクドリの姿は健気に
 見えます。ノウサギ舎の近くを通る際は、頑張るムクドリをぜひ探してみてく
 ださい。
 
  ムクドリの繁殖期は春から夏で、今ごろが盛んな時期です。多摩動物公園内
 では、野生のムクドリが多く飛び交い、巣材や餌を運ぶ姿が頻繁に見られます。
 動物園の動物はもちろんですが、四季折々の園内の野鳥たちにも、ぜひ注目し
 てみてください。
                〔多摩動物公園南園飼育展示係 宇野なつみ〕

■葛西臨海水族園■======================================================

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 ▼続・新たな視点で見てみると(39)貪欲に食べる「ヤコウチュウ その2」
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  1年前の「続・新たな視点で見てみると(26)」でお伝えした、発光プラン
 クトンの「ヤコウチュウ」ですが、今も葛西臨海水族園の裏のスペースで飼育
 中です。

 ・「続・新たな視点で見てみると(26)」(2011年05月27日)
 http://www.tokyo-zoo.net/topic/topics_detail?kind=news&link_num=18635

  1リットルのプラスチック容器2本で細々と維持しているので、お硬く「飼
 育」と言うよりも「飼っている」と言った方が合っている気がします。

  ヤコウチュウに近いなかまの中には、体内に葉緑体をもっている種類もいて、
 それらは光を浴びることによって栄養を作り出すことができるのですが、ヤコ
 ウチュウは葉緑体をもっていないので、餌を食べることで成長しています。水
 族園で飼っているヤコウチュウには、主にシオミズツボワムシという小さなプ
 ランクトンを与えていますが、自然の海ではいろいろなものを食べているよう
 です。

  そこで試しに、展示水槽で採れた卵から孵化した小さな仔魚を与えてみまし
 た。小さな仔魚といっても、体の長さは1.5ミリほどあります。直径が0.5〜1
 ミリしかないヤコウチュウが食べるには、大きすぎるかと思いましたが、顕微
 鏡をのぞいて見えてきた光景は驚きでした。

 【ヤコウチュウの摂餌動画】(上:Windows Media形式 下:Quick Time形式)
 http://www.tokyo-zoo.net/news/temp/2012_05/noctiluca_2.wmv 
 http://www.tokyo-zoo.net/news/temp/2012_05/noctiluca_2.mov

  ユラユラ動かしている触手で仔魚を捕えたヤコウチュウは、触手の根元近く
 にある口からゆっくりと仔魚を飲み込んでいきました。40分ほどかけて仔魚を
 丸ごと飲み込んだときには体が一回り大きくなり、形も大きく歪んでいました
 が、不思議なことに、その1時間後には元のように丸い形に戻っていました。

  小さなヤコウチュウが見せた驚きの食事のようすですが、次回の「続・新た
 な視点」では、このヤコウチュウが「華麗に光る」すがたをお伝えする予定で
 す。

                  〔葛西臨海水族園飼育展示係 三森亮介〕

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 ▼2012年度第1回「かさりん体操」の時間だよ!レポート
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  こんにちは。「かさりん体操」新大使のうたおJr.です。これから僕が「か
 さりん体操の時間だよ!」のようすをお伝えします。どうぞよろしくお願いし
 ます。

  2012年5月13日(日)に今年度最初の「かさりん体操」がありました。踊っ
 た曲は「レッツ!ウニダンス」です。集まってくれたお友だちみんなは、ひさ
 しぶりの体操の時間を楽しんでくれました。今回から体操の前のお話やわくわ
 く手帳など、いろいろとバージョンアップしていますので、ぜひまた遊びにき
 てくださいね。

  次回は2012年6月10日(日)、「カニ・ラップ」を踊ります。レクチャール
 ームでお待ちしています!

■井の頭自然文化園■====================================================

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 ▼カイツブリの子育て
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  井の頭自然文化園の水生物館で、2012年5月3日と5月5日にカイツブリが
 1羽ずつ孵化し、現在2羽のひなが育っています。3つ目の卵は残念ながら死
 ごもり(有精卵で孵化しなかったもの)でした。

 ・「カイツブリのひなが孵化しました」(2012年05月04日)
 http://www.tokyo-zoo.net/topic/topics_detail?kind=news&link_num=20806

  このひなたちの両親が子育てをするのは今回5回目ですが、抱卵中からたび
 たびオスがメスを激しく追いかけ回すという攻撃行動が見られ、ひなが孵化し
 た後も続きました。

  ひなが親の背中にいるときにケンカが始まると、ひなが水面に振り落とされ
 てしまいます。また、しばらく巣の上に置き去りにされ、親を捜してなのか、
 陸の方へよたよたと歩いていく姿を見ることもありました。オス親がひなに気
 づくとケンカをやめ、ひなの方へ近づき、巣へと誘導するような行動も見られ
 ました。

  突然始まる激しいケンカもずっと続くわけではなく、再び何事もなかったか
 のように、ペアでひなに餌を与え始めます。こんな状況なので、親から離れて
 いるひなを見ることがこれまでになく多く、無事に育つかとても心配でした。

  しかし、孵化から2週間ほど経ち、順調に大きくなってきています。カイツ
 ブリのひなの成長はとてもはやく、親鳥の背中から顔を出すひなが見られるの
 は5月末くらいまでだと思います。ぜひお見逃しなく。

             〔井の頭自然文化園水生物館飼育展示係 兒玉雅章〕

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 ▼「わたしと井の頭自然文化園」エッセイ受賞者決定!
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  開園70周年を迎えた井の頭自然文化園では、「わたしと井の頭自然文化園」
 というテーマでエッセイを募集しました(募集ニュース↓)。
http://www.tokyo-zoo.net/topic/topics_detail?kind=event&link_num=20733

  たくさんご応募いただいた作品の中から「ジュニア賞」「文化園賞」「思い
 出賞」を選出しました。受賞作品はこちら↓のページでごらんください。
http://www.tokyo-zoo.net/topic/topics_detail?kind=news&link_num=20833

■ B O O K S ■=========================================================

 『野生動物管理──理論と技術』

           羽山伸一・三浦慎悟・梶光一・鈴木正嗣編、文永堂出版
          2012年05月05日刊、本体6,800円、ISBN978-4-8300-3241-7

  この数十年、日本の自然環境は大きく変化し、自然の大切さへの視点が生ま
 れました。また同時に、野生動物と人との関わりも変わり、共存のためには人
 間による「管理」が必要とされ、そのための研究が進みました。

  日本産野生動物の管理について、多数の著者がその専門分野の基礎と最先端
 を紹介する本です。副題どおり理論編と技術編に分かれ、理論編では、野生動
 物管理の基本的視野や、管理システムの諸相、動物愛護の理念や保護管理の法
 律、農林業被害や絶滅危惧種、野生動物の利用など、さまざまな角度から紹介
 されています。

  技術編は前半「モニタリングと基礎技術」と題され、捕獲方法、鳥類の調査
 方法、ラジオトラッキングや遺伝マーカーによる調査、性別判定、年齢査定、
 食性、栄養状態、繁殖状況、疾病、解剖などの技術が解説されています。後半
 の「個体群と生息地の管理技術」では、シカ、カモシカ、イノシシ、サル、ツ
 キノワグマ、ヒグマ、中・小哺乳類、猛禽類、狩猟鳥、カワウなどを対象に、
 個体群や生息地の管理や被害対策が具体的に紹介されています。

  野生動物管理に興味をもつ学生や研究者のみならず、この分野に関心のある
 方にとって貴重な情報を体系的に得られる本です。

 ・文永堂出版 http://www.buneido-syuppan.com/ の新刊書紹介ページ
  http://www.buneido-syuppan.com/n-jui.html

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 N E W S C L I P S
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●ニホンヤモリ、平安時代以降に中国から日本へ?(NHK)
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20120517/k10015182611000.html

●ウォンバット、有毒植物による肝障害か(時事通信)
http://jiji.com/jc/c?g=int_30&k=2012051500911

●金環日食で動物はどう行動するか──京大霊長研、よこはま動物園など(朝日)
http://www.asahi.com/science/update/0518/TKY201205180208.html

●メダカの里親募集──名古屋市東山動物園(読売)
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/aichi/news/20120517-OYT8T01451.htm

●ジャガー、雌雄の双子誕生──米サンディエゴ動物園(FNN)動画あり
http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00223500.html

●ウォンバット親子(動画)──豪メルボルン動物園(The Age)
http://media.theage.com.au/baby-wombat-at-melbourne-zoo-3303189.html

●ジェンツーペンギン産卵──男鹿水族館(毎日)
http://mainichi.jp/area/akita/news/20120518ddlk05040114000c.html

●学習交流係を新設──かごしま水族館(南日本新聞社)
http://www.373news.com/modules/pickup/index.php?storyid=40501

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