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人工保育で育ったチーターや同性愛ペンギンにも人工授精…「種の繁殖」最前線

人工保育で育ったチーターの人工授精に、和歌山県白浜町のテーマパーク「アドベンチャーワールド」が神戸大の協力を得て取り組んでいる。
成功すれば野生の肉食動物では国内初となる。野生動物の種の保存に向けた人工授精は近年、関西の研究施設を中心に実験や研究が活発化。
絶滅危惧種の保全に加え、飼育下での動物間に多い近親交配をなくすことや、ペンギンなど「同性愛」の多い種の繁殖にも応用できるとして注目されている。

人工授精では最近、姫路セントラルパーク(兵庫県姫路市)と神戸大大学院の楠比呂志准教授(保全繁殖学)の研究チームが、
ヤギの一種で絶滅危惧種に指定されている「マーコール」の妊娠に成功し、注目を集めた。
アドベンチャーワールドのチーターの人工授精も、同じ楠准教授のチームが協力して進めている。

このチーター(メス、6歳)は生まれながらにして体が弱く、母乳を飲もうとせず、次第に体温も低下したため、治療を含めた人工保育を施すことになった。

同ワールドでは長期の人工保育後、自然繁殖をうながそうと、群れのいるサファリ内に放ったが、人慣れし過ぎて「自分がチーターだ」という認識がなく、まったく群れに溶け込もうとしなかった。
逆に、人の姿を見るとすぐに寄ってくるため、このままサファリ内に放っていたら、成長どころか他のチーターに攻撃される恐れもあるため、群れから離して動物舎で飼育してきた。

こうして“年ごろ”を迎えたが、自然交配は望むべくもなく、アドベンチャーワールドは、13年間保存していた凍結精子と別の6歳のオスの新鮮な精子を使って人工授精を試みることにした。

米国などでは、肉食動物の人工授精は麻酔後に腹部を切開して行ったり、腹腔鏡を使った体外からの操作でオスの精子を直接、メスの子宮に注入したりするケースが多い。

しかし、人工保育で育った今回のチーターは近付いても危険は少なく、麻酔も不要で、そうしたメリットを最大限に生かした授精方法をとることにした。

まずスタッフがメスの膣に何度か指を挿入し、次第にその感触に慣れさせる訓練を続けた。訓練後、ホルモン剤の投与によって排卵をうながし、タイミングをみて手製の注入器を使って凍結精子と新鮮な精子を膣に注入した。
その後は妊娠状態と同様のホルモン状態が続き、スタッフの期待もふくらんだが、精子注入から約1カ月半後の4月下旬、ホルモン濃度の数値が急速に下がり、妊娠に至らなかった。

チーターの妊娠期間は約90日間で、精子注入後2カ月前後から、陰部周辺をなめたり、食欲が増したり、乳がはるなど、メスの行動や体に変化が出てくる。
今回は、こうした外見の状態で妊娠が把握できるほぼ直前でホルモン数値が下がってしまった。

アドベンチャーワールド獣医師の伊藤修さん(51)は「めでたく妊娠・出産となった場合、凍結精子か新鮮な精子のどちらによるものかはDNA鑑定で分かる。
残念ながら、授精は成功しなかったが、麻酔を使わないで済む今回の人工授精については、まだまだ期待がもてる」と話す。

排卵誘発剤の使用は、半年以上の間隔をあけないと効果がなく、そのため、同ワールドでは今秋以降に人工授精に再挑戦する計画で、今後、他の動物園から精子提供の準備などを進める予定。

この人工保育で育ったチーターへの実験のような、希少動物の保全とは異なった目的での人工授精は、鳥類でも行われている。

水族館で人気のペンギンは不思議な生態をみせる。オス同士やメス同士がペアになった“ゲイ”や“レズ”のカップルが少なくない。
専門家によると、飼育下ではこうした現象は珍しくないというが、「同性愛」では繁殖しないため、人工授精に頼らざるを得ないという。

また、障害のため、自然交配ができないツルのつがいへの人工授精の実験も進んでいる。
鳥はオスがメスの上に乗って交尾をして授精するが、翼などを負傷したツルの場合、バランスがうまくとれず、交尾ができないのだという。

鳥類は卵を産むため排卵期を把握しやすく、哺乳類より人工授精が成功しやすい。
それでもニワトリなどの家禽と違い、野鳥の場合は排卵のタイミングをはかるのが難しく、またオスの精子を採取する際に尿酸や便が混ざって精液が汚染され、精子の質が悪くなるという問題もある。

楠准教授は「鳥類については、飼育スペースの関係もあり、ほ乳類に比べてそれほど人工授精は活発に行われてはいないが、同性愛やけがなどでは人工授精に頼らざるを得ない。そんなケースでは、繁殖期とされる春から初夏にかけて人工繁殖を多用する」と話す。

個体の条件や生育環境などさまざまな要因が絡んで難しいとされる動物への人工授精だが、「種の健全な保全繁殖には技術の確立が欠かせない」ともいわれ、研究者や動物園スタッフらの挑戦が続いている。


そもそも何のための人工授精なのか、っていう点から随分と離れていて
人のために、人による感が大きい。チーターの実験にしても、ヒト化したチーターを思いやるならまだしも、

麻酔しないでやりやすい

ていう感じがあり、ひどく嫌な記事だ。

種の保存のため、という前提はとても良い事だと考えるが、
1体の個を見た際に、そこまでの事を彼らは望んでいるのだろうか?と。

果たして、彼らは彼らの生き方をまっとうしたいのではないか。とか。擬態化させる表現をもつなら
彼らに人間と同じ個としてのとらえ方をしても良いんじゃないの?て思う。

人なれした者に野生を期待するなんて図々しい。
繁殖するニュース、パークの目玉イベント、商業的に成功の匂いがするね。

鳥類にいたってもそう。何等かのハンデを伴った者に、一般を期待するのは親のわがままと同じ。

人工授精。なかなか好い事ばかりではないという考えに至る。

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