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Idol Happiness Website Diary

WHAT HAPPENED !?゚・:。★野生の王国 2015★。・:゚

 

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Z o o E x p r e s s ■ ズー・エクスプレス ■ No.585

■上野動物園■==========================================================

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 ▼マレーグマの親子、モモコとフジ
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  上野動物園東園「クマの丘」で、今、マレーグマの親子を展示しています。
  母親は「モモコ」、子どもは「フジ」(オス)です。
  
  フジが生まれたのは、2011年11月8日深夜でした。モモコは出産後約3か月
 間は室内の産箱内で静かに子育てをしていたので、そのようすは設置したカメ
 ラを通して見守っていました。

  2012年3月になると2頭は、飼育担当者の前に姿を現すようになりました。
 そして、フジが成長し気温も暖かくなってきた4月7日に、運動場へデビュー
 しました。

  運動場でのモモコは、周囲に注意をはらいながらフジの行動もしっかり把握
 していて、まさに「お母さん」そのものです。一方フジは、初めて運動場に出
 たときこそ恐る恐るでしたが、その後はやんちゃっぷりを発揮し、運動場内を
 転がるように走り回っています。

  モモコとフジの展示時間は、毎日13:30~16:20です(動物の体調や天候によ
 り変更する場合があります)。

  どんどん大きくなるフジの成長をいっしょに見守ってください。

                  〔上野動物園東園飼育展示係 齋藤圭史〕

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 ▼開園130周年記念イベント──5月のテーマ「連なる」
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  上野動物園では開園 130周年を記念して、毎月テーマを決め、多くのイベン
 トを企画しています。5月のテーマは「連なる」。上野の山の博物館・美術館
 などの文化施設と連携して開催する「上野ミュージアムウィーク」のイベント
 として、「特別ガイドツアー」「特別スポットガイド」「お楽しみくじ引き」
 などを開催します。くわしくはこちら↓のお知らせをごらんください。
http://www.tokyo-zoo.net/topic/topics_detail?kind=event&link_num=20793

■多摩動物公園■========================================================

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 ▼シマオイワワラビーが仲間入り
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  2012年3月30日、多摩動物公園に北九州のひびき動物ワールドから、シマオ
 イワワラビーのオス2頭メス2頭の計4頭が到着しました。

  日本ではひびき動物ワールドでしか飼育されていなかったので、公開は多摩
 動物公園が2園目です。

  大変臆病だと聞いていたので、輸送中や放飼場に出すときにどこかに激突す
 るかもしれないと心配していましたが、輸送箱から出してみると、思い思いの
 場所にゆっくり移動し、あたりのようすをうかがっています。用意した餌をさ
 っそく食べ始める個体や、隣の放飼場との境になっている擬岩にヒョイと飛び
 乗る個体など、落ち着いているようなので一安心しました。

  シマオイワワラビーは、その名の通り尾が黄色地に茶色の縞模様になってい
 て、そのほか背面は赤茶色っぽいグレー、腹部は白、足は黄色っぽい色(英名
 ではYellow Footed Rock Wallaby)、頬と両脇腹には白いライン、頭頂部から
 背中にかけては縦にこげ茶色のラインが入っているなど、大変カラフルな動物
 です。カンガルーのなかまで非常に美しい種類の一つと言われています。

  動物園のグレーの擬岩の上では目立ちますが、彼らの生息地であるオースト
 ラリアの岩場は赤茶色っぽく、その岩の隙間で生活をしていると、この色分け
 が見事に保護色になっているようです。

  多摩にも慣れてきましたが、擬岩の上で座ってくつろぐ時間が長く、座ると
 尾の裏側の茶色しか見えず、せっかくの尾の縞模様が見えづらくなりますが、
 隣のケナガワラルーやパルマワラビーとは違う魅力がありますので、比べてみ
 てください。
                 〔多摩動物公園南園飼育展示係 永田典子〕
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 ▼働きバチの越冬とネジレバネ
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  2012年、年明けから間もないころ、園内にスズメバチの空き巣があると同僚
 から教えてもらいました。場所は飼育管理事務所の裏山で、すっかり葉が落ち
 て見通しが良くなった雑木林の梢に、茶色いうろこ模様の球形の巣が目立ちま
 す。今年の冬は気温も低く、家主のハチはすでに死んでしまっているでしょう
 から、教材用に採集することにしました。

  1月19日、植栽管理担当職員にも応援を頼み、現場に向かいました。現場は
 背丈ほどのササやぶに覆われた急斜面で、巣も高さ8メートルほどの枝につい
 ています。応援を頼んだおかげで、45リットルゴミ袋にギリギリおさまるほど
 大きな、重さ 1.6キロの立派なキイロスズメバチの巣を手際よく採集すること
 ができました(私は地上から応援していただけでしたが)。

  想定外だったのは、巣を地上に落とした際に空いた外壁の穴から、生きてい
 る働きバチが見えたことでした。この日の最高気温は10℃。寒さでハチが飛べ
 ないことにホッとしましたが、越冬できないはずの働きバチが真冬でも生きて
 いるのは不思議です。

  収穫に満足して気がつきませんでしたが、後日、もしやと思い、巣内に残っ
 ていた働きバチの腹部を確認すると、まるでペコちゃんの舌のように、ハチの
 腹部環節間から丸く茶色い円盤状のものが1つ見えました。やっぱりいました!
 スズメバチネジレバネのメス成虫の頭胸部です。

  ネジレバネ類は、ネジレバネ目(撚翅目)に属する完全変態の昆虫で、 594
 種(国内は 49種)すべてがほかの昆虫に内部寄生します。メスは死ぬまで寄
 主を離れず、触角、眼、口器、脚、外部生殖器などが退化し、頭胸部が癒合し
 たウジ虫状の体をしています。

  体長数ミリ程度のオスは羽化すると寄主を離れますが、もっとも成虫期間が
 長いスズメバチネジレバネでも4時間ほどで死んでしまいす。また、寄生する
 昆虫の多くは、羽化するときに寄主を殺してしまう「捕食寄生者」ですが、ネ
 ジレバネ類だけは、寄主の体内で栄養をもらいながら共生する真の寄生者です。

  ただし、寄生の結果、寄主が繁殖できなくしたり(ネジレバネ去勢)、メス
 が寄生すると寄主を延命させたり(通常年内に死亡する働きバチを越冬させる
 など)、寄主の労働力を奪ったり(働きバチが働かなくなる)することが知ら
 れています。

  このような習性のため、姿を目にする機会はなかなかなく、ファーブルも観
 察はしていません。また、特殊な形態をしているため、ほかの昆虫との系統関
 係がよくわからない(「ネジレバネ問題」として有名)など、以前から気にな
 る存在でした。今回は思いがけずその姿を観察することができ、「瓢箪から駒」
 ならぬ「ハチの巣からネジレバネ」でした。

                〔多摩動物公園昆虫園飼育展示係 田畑邦衛〕

■葛西臨海水族園■======================================================

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 ▼サンゴの静かな闘い
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  暖かく水の透き通ったきれいな海には、木の枝やテーブルや岩のような形を
 した種類のいろいろなサンゴがくらしています。動き回らないので植物かと思
 われるかもしれませんが、クラゲやイソギンチャクと同じ刺胞動物(しほうど
 うぶつ)のなかまです。表面をよく見てみると、小さなイソギンチャクのよう
 な形をした「ポリプ」がたくさん集まり、「群体」を作ります。その群体が木
 の枝状やテーブル状になって全体をかたち作っています。

  サンゴの体の中には「褐虫藻」(かっちゅうそう)という藻類のなかまがた
 くさんすんでいます。太陽の光を受けた褐虫藻は、光合成で作った栄養分をサ
 ンゴに与え、サンゴはそれを利用して成長します。
  一方、サンゴは褐虫藻が必要とする二酸化炭素や窒素などの栄養分とともに、
 すむ場所を提供し、お互いにもちつもたれつの関係でくらしています。

  自然の海では、あたり一面さまざまな種類のサンゴで覆われている所があり、
 そのような所では、サンゴによる「ケンカ」が見られることがあります。たと
 えば違う種類のサンゴが隣り合う場合は、成長の早い種類が相手に覆いかぶさ
 り、光をさえぎるように取り囲んで、すむ場所を奪ってしまいます。

  またふだんは体の中にあって食べ物の消化に使われる「隔膜糸」(かくまく
 し)を、体の外に出して相手に押し付ける、といった攻撃を加えることもあり
 ます。じっとして動きがないように見えますが、長い時間じっくり観察してみ
 ると、ほかの動物たちと同じように、サンゴも生きていくための競争をしてい
 ることがわかります。

  葛西臨海水族園世界の海エリアの「インド洋」水槽では、数個体のアザミサ
 ンゴを展示しています。アザミサンゴは茶色い岩の塊のようで動物には見えま
 せん。しかし水槽の中では、じわじわと闘いがくり広げられています。
  
  水の流れに乗ってユラユラと漂う、透明な細長い髪の毛のようなものは「ス
 ウィーパー触手」といい、特別に攻撃力をアップした「飛び道具」です。相手
 の種類は同じアザミサンゴですが、敵と認めると、このスウィーパー触手を伸
 ばし始めます。この触手には強力な毒針があり、触られた部分は大きなダメー
 ジを受けてしまいます。

  でもご安心ください。ケンカ用の触手が触れ合わないよう、水槽のアザミサ
 ンゴは間隔をあけて配置しており、今のところは静かにくらしているので、よ
 うすを見守っているところです。
                  〔葛西臨海水族園飼育展示係 笹沼伸一〕

■井の頭自然文化園■====================================================

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 ▼日曜日、「いきもの広場」に遊びにおいで!
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  井の頭自然文化園の動物園(本園)側、彫刻館や童心居がある比較的静かな
 エリアに、「いきもの広場」という展示があります。

  当園にいらっしゃったことのある方は、草ぼうぼうの空き地のような場所を
 見て「なにを作っているのだろう?」と不思議に思ったかもしれません。2010
 年から整備してきたこの展示が、やっと(?)この4月から一般来園者向けに
 オープンしました! 

  毎週日曜日の11:00から12:00という時間限定のオープンです。
 
  「いきもの広場」は展示といっても、なにかを飼育しているのではなく、見
 られるのはすべて野生の生きものです。ここでは、生きものをさがしたり、つ
 かまえたりして、生きものとの出会いを楽しんでほしいと考えており、広場の
 中にはそのためのしかけがたくさんあります。

  1時間のあいだ、職員やボランティアがみなさんをご案内しながら一緒に生
 きものをさがします。

  ちなみに先日の日曜日にはどんな生きものとの出会いがあったでしょう?
 一番人気は池のオタマジャクシ。アズマヒキガエルのオタマジャクシで、池が
 真っ黒になるほどたくさんいます。手網を使うと、クロスジギンヤンマやシオ
 カラトンボのヤゴも見つかりました。観察ボード(取っ手がついている板)や
 石、朽ち木の下はどうでしょう? ニホントカゲやヒゲジロハサミムシ、そし
 てナメクジの卵などが見つかりました。なにものかが通った跡は、アズマモグ
 ラのトンネルです。土を掘ってみると、モグラの好物であるミミズもたくさん
 見つかりました。そして驚いたことに、羽化したばかりのトンボが、枯れたス
 スキに止っていました。調べてみると、早いものだと4月に羽化するシオヤト
 ンボのメスでした。

  こんなふうに、小さな広場ですが楽しい発見がたくさんあります。次の日曜
 日にはきっと違う生きものとの出会いがあるでしょう。日曜日、「いきもの広
 場」で待ってます。
                 〔井の頭自然文化園教育普及係 天野未知〕

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 ▼開園70周年記念クイズラリー「めざせ! ラッキー70」
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  井の頭自然文化園は、2012年5月17日に開園70周年を迎えます。1942年の開
 園後、地域に根ざした動物園として愛されてきました。開園記念日は入園料が
 無料になるほか、5月19日(土)、20日(日)には、70周年を記念したお祝い
 会や、ガイドツアーなどさまざまな催しを開催します。くわしくはこちら↓
http://www.tokyo-zoo.net/topic/topics_detail?kind=event&link_num=20792

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