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Idol Happiness Website Diary

WHAT HAPPENED !?゚・:。★野生の王国 2015★。・:゚

 

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Z o o E x p r e s s ■ ズー・エクスプレス ■ No.574

■上野動物園■==========================================================

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 ▼トビウサギとショウガラゴの展示をリニューアル
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  上野動物園小獣館では、地下の夜行性動物の展示フロアで、トビウサギとシ
 ョウガラゴを同居させている部屋をリニューアルしました。工事のためごらん
 いただけなかったトビウサギも展示を再開しました。

  トビウサギとショウガラゴはともにアフリカのサバンナに生息しています。
 トビウサギは地面に巣穴を掘って休息し、活動時はカンガルーのようにピョン
 ピョン飛び跳ねて移動します。ウサギのような大きな耳をしていますがネズミ
 のなかまです。

  ショウガラゴは原猿類の一種で、主に樹上でくらし、得意の跳躍で枝から枝
 へ素早く飛び移ることができ、主に虫などを捕まえて食べる小型のサルです。

  以前の部屋は、壁の内側に強化プラスティック製の擬岩がついていて、その
 ため室内がデコボコして動物の行動スペースが狭められていました。また、擬
 岩に穴があき、ショウガラゴが中に入ってしまうこともありました。

  そこで、この擬岩をすべて取り払い、コンクリートの土台のみのシンプルな
 部屋に改造しました。そして園内で剪定した木を壁に取りつけ、空間の上半分
 にはさらに枝を渡し、ショウガラゴが休む巣箱も設置しました。

  一方、地上はトビウサギの巣箱だけにして、広く使えるようにしました。そ
 のほかにも、壁の色をグレーにして暗い照明でも動物の姿がはっきりわかるよ
 うな工夫も施しました。

  小獣館の展示室は、ほとんどが岩棚になっているため、環境が単調で、種ご
 との生息地を表現するのが難しい、という問題点がありました。今回のリニュ
 ーアルでは、ほかの展示室と背景が異なることで来園者の目を惹きつけるとと
 もに、サバンナの疎林のイメージに少しでも近づけたいと考えました。また、
 移動空間を広くしたことで、トビウサギとショウガラゴそれぞれのジャンプす
 る姿を、より強く印象づけられればと思います。

  今回の工事にはサポーターのみなさんからいただいたサポーター資金を活用
 しました。この場を借りてお礼申し上げます。

                  〔上野動物園西園飼育展示係 森久保秀〕
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 ▼上野動物園開園130周年イベント
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  2012年3月20日に開園130周年を迎える上野動物園では、さまざまな記念イベ
 ントを開催します。毎月テーマを決めておこなうイベントや、開園記念日の催し
 物のほか、3月18日(日)には記念講演会を開催します。記念講演会は事前申込
 制。くわしくはこちら↓のお知らせをごらんください。
http://www.tokyo-zoo.net/topic/topics_detail?kind=event&link_num=20663

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 ▼2012年春休みのイベント
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  上野動物園では、2012年の春休み期間(3月26日~4月5日)はズーっと開
 園! この期間を開園 130周年の記念期間として、さまざまなイベントを開催
 します。フィルム上映、飼育係によるトーク、ガイドや掲示など、もりだくさ
 んの内容はこちら↓をごらんください。
http://www.tokyo-zoo.net/topic/topics_detail?kind=event&link_num=20662

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 ▼特設展示「両生爬虫類鑑 たべる」開催
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  上野動物園の両生爬虫類館(ビバリウム)で、特設展示「両生爬虫類鑑 た
 べる」を開催。両生類と爬虫類が何をどのように食べているかということに焦
 点をあてて、生体・標本の展示や解説パネルを用いて説明します。2012年3月
 6日(火)から12月28日(金)の長期開催。くわしくは↓
http://www.tokyo-zoo.net/topic/topics_detail?kind=event&link_num=20661

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 ▼第5回ゾウオロジー2012を開催します
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  「ゾウオロジー」はゾウをテーマにしたシンポジウム。研究者や飼育担当者
 が最新の話題を提供します。事前申込は不要、参加無料。2012年3月4日(日)
 13時30分~16時30分(受付は午後1時から)、上野動物園動物園ホールで開催。
 話題や演者など、くわしくはこちら↓のお知らせをごらんください。
http://www.tokyo-zoo.net/topic/topics_detail?kind=event&link_num=20665

■多摩動物公園■========================================================

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 ▼葉っぱを吸うチョウ
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  チョウといえば花から花へ飛び交い、蜜を吸う姿を思い浮かべる方も多いと
 思います。しかし、多摩動物公園昆虫生態園の大温室では、最近葉っぱを吸う
 チョウが観察されました。

  2012年1月のある朝、カバタテハなど10匹以上のチョウが、1本のベンジャ
 ミンの木にとまっていました。その木に花は咲いていませんし、カバタテハが
 卵を産む木でもありません。よく見ると、チョウはストロー状の口を葉っぱの
 表面へとさかんに伸ばしています。その葉っぱは何かの液がついてテカテカし
 ており、触るとベタベタします。どうやらチョウはこれを吸っているようです。

  このベタベタはいったい何だろう? そう思い葉っぱの真上にある枝を見る
 と、カイガラムシという虫がいくつもついていました。このベタベタの正体は、
 カイガラムシが出した甘露(かんろ)という液が落ちたものではないかと思わ
 れました。

  甘露とは、カイガラムシが植物の汁を吸って消化吸収したあとの余分なもの、
 つまりおしっこのようなものです。甘露には糖分が多く含まれていて、それを
 チョウが吸っていたのです。私もこの甘露をなめてみたところ、ほのかな甘み
 が口の中に広がりました。やはりベタベタの正体は甘露に間違いなさそうです。

  チョウは種類によって、花の蜜以外にもさまざまなものを好みます。樹液や
 果物、ときには動物のフンや死骸、人の汗など、花とはかけ離れたようなもの
 に集まることもあります。

  昆虫生態園で葉っぱを吸うチョウが見られる木は、ベンジャミンやハマイヌ
 ビワなど一部の木です。集まるチョウは、カバタテハやイシガケチョウなどの
 タテハチョウの仲間が多いようで、午前中によく見られます。昆虫生態園にお
 越しの際は、葉っぱの食卓で朝の甘露を飲むチョウを探してみてはいかがでし
 ょうか。
                〔多摩動物公園昆虫園飼育展示係 田中陽介〕

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 ▼春の訪れ、カエルたちの産卵はいつ?
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  寒い日々が続いていますが、春の訪れを感じる出来事がありました。

  2012年1月下旬、多摩動物公園内を歩いていると「ニャッニャニャニャ」と
 低い鳴き声が聞こえてきました。ヤマアカガエルの鳴き声です。

  ヤマアカガエルは、名前の通り山地に多く生息するアカガエルで、園内にも
 生息しています。繁殖は1月下旬から3月ころにおこなわれ、地域によって1
 か月前後の差があります。粘着性がある寒天質に包まれた卵塊一つの中には、
 約1000~2000個の卵が入っています。

  産卵を終えたヤマアカガエルは、寒さの影響なのか再び休眠します(春眠)。
 卵は、池が凍ってしまうほど寒くなると死滅することもあるそうです。

  昆虫園本館前の池には、2月~3月ごろに卵塊やオタマジャクシが見られま
 す。毎年、ヤマアカガエルかアズマヒキガエルのどちらかが産卵しに来ます。

  ヤマアカガエルの卵塊は粒状の卵の集まりで、アズマヒキガエルの卵塊はひ
 も状につらなっています。ここ2、3年はアズマヒキガエルが産卵に来ていま
 す。

  今年は寒さのせいか、まだ産卵は見られませんが、どちらのカエルが産卵に
 来るでしょうか。昆虫園にお立ち寄りの際は、池の中をのぞいてみてください。

                 〔多摩動物公園昆虫園飼育展示係 杉田務〕

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 ▼コアラ赤ちゃん、名前は「パピー」に決定、命名式を開催します
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  2012年1月1日に出袋(しゅったい。母親のお腹の袋から全身が出ること)
 した多摩動物公園のコアラの赤ちゃんの名前は、募集の結果「パピー」に決定!
 2012年2月18日(土)、命名式を開催します。くわしくはこちら↓をどうぞ。
http://www.tokyo-zoo.net/topic/topics_detail?kind=news&link_num=20658

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 ▼「大人のための動物園」参加者募集
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  16歳以上対象の特別企画「大人のための動物園」の参加者を募集中。9時30
 分から15時30分まで、動物解説員といっしょに動物園をじっくり楽しみます。
 2012年3月19日、22日、23日のいずれか1日を選んで申し込んでください。
http://www.tokyo-zoo.net/topic/topics_detail?kind=event&link_num=20660

■葛西臨海水族園■======================================================

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 ▼ゆっくりと花開く北極のナマコ
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  葛西臨海水族園世界の海エリア「北極」の水槽では、さまざまな無脊椎動物
 を展示しています。

  今回、この水槽で注目していただきたいのは2種のナマコです。「スカーレ
 ットプソルス」と「オレンジフッテッドシーキューカンバー」で、ともに北極
 海に生息しています。水槽の壁や石などにはりついていますので探してみてく
 ださい。

  よく見ると、これらのナマコの体から、海藻のようなモヤモヤしたものが花
 のようにひろがっています。この「花」を詳しく観察すると、10本の枝に分か
 れているのがわかります。この枝を「樹手」といいます。樹手は定期的にゆっ
 くりと一本ずつ、真ん中の穴の中へ入っていき、しばらくするとゆっくりと出
 てきます。

  樹手とは、ナマコが餌をとるための器官(触手)です。ナマコはこれを使っ
 て、漂っているプランクトンや有機物を引っ掛け「花」の真ん中の口に入れて
 食べているのです。ちょっと我慢して1匹のナマコを集中して観察すると、水
 中にゆらゆらとゆれていた樹手が順番に口に入っていくのがわかります。

  ナマコのなかまには、漂うものを食べる種類もいれば、泥の中の有機物を食
 べる種類などもいて、餌のとり方はさまざまです。 

  飼育担当者はナマコのためにジュース状にした特別な餌を作り、水槽の中へ
 流し入れています。水槽の中が少し濁っていることがありますが、ナマコの餌
 が入っている証拠です。

  ゆっくりとしか動かないので少々時間はかかりますが、見れば見るほど不思
 議なナマコの食事のようすを長い目で観察してみてください。     

                  〔葛西臨海水族園飼育展示係 中村浩司〕

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 ▼講演会「東京湾奥に生息するトビハゼの現状」
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  トビハゼをテーマにした講演会。葛西臨海水族園のトビハゼの展示と繁殖の
 ほか、トビハゼの子育てや生息地保全の取組などについて紹介します。2012年
 3月25日(日)開催。往復はがきかEメールでお申し込みください。
http://www.tokyo-zoo.net/topic/topics_detail?kind=event&link_num=20659

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 ▼スタッフトーク「海苔のおはなし」
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  葛西臨海水族園の「スタッフトーク」は、毎月第2・第4土曜日の催し物。
 企画展開催の都合から、2012年2月は11日(土)のみ。今回のテーマは「海苔
 のおはなし」です。かつて東京湾の海苔の一大産地だった葛西の海。この場所
 で採れた海苔や、幻といわれた「アサクサノリ」の原種の発見についてお話し
 します。また、実際に葛西で採れた生海苔を使ってしおり作りにも挑戦します。
 午前11時30分から12時、13時から13時30分の2回開催。先着順に受け付けます。
 くわしくはこちら↓のお知らせをごらんください。
http://www.tokyo-zoo.net/topic/topics_detail?kind=event&link_num=20664

■井の頭自然文化園■====================================================

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 ▼にぎやかになった野鳥の森
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  2011年末、井の頭自然文化園の「和鳥舎」と「野鳥の森」のケージの網を張
 り替えました。小鳥の天敵であるヘビなどの害獣がケージ内に侵入するのを防
 ぐための工事です。

  ケージの工事と同時に、東京都の傷病鳥獣保護委託を受けている団体から、
 和鳥を譲り受けました。この鳥たちは負傷して保護され、傷が治っても野に放
 せない個体や、違法に飼育されていて保護された個体です。 

  搬入された30羽ほどの小鳥たちは、工事が終わるまでしばらくの間、バック
 ヤードで飼育していました。ほとんどの個体が、「竹かご」という和鳥飼育用
 の木製の籠で1羽ずつ飼育されていたので、一時はバックヤードにたくさんの
 竹かごが並び、まるで小鳥屋さんのようににぎやかでした。

  工事終了後、和鳥舎では繁殖を目的として、基本的には1ケージに1ペアの
 和鳥を飼育することにしました。
  
  野鳥の森の扇形の展示場には、種類による違いがよくわかるよう、40羽近く
 の鳥を放しました。さまざまな種類の小鳥を一斉に放したので、数日間は落ち
 着かないようすでしたが、しばらくするとメジロがペアになって寄り添ったり、
 ヤマガラがいたるところにヒマワリの種を隠したりと、徐々にそれぞれの種類
 特有の動きを見せるようになりました。展示場手前に敷いた木製チップの上に
 餌用の幼虫(ミールワーム)をまくと、オオルリやコマドリがやってきます。
 いずれも鮮やかな羽色が人気の種類で、カメラを向けられても堂々としていて、
 まるでモデルのようです。

  まもなく暖かい春がやってきます。日が長くなったためか、数日前からヒバ
 リがさかんにさえずりはじめました。野鳥の森のにぎやかな小鳥たちを見て、
 一足早い春の訪れを感じてみてはいかがでしょうか。

                 〔井の頭自然文化園飼育展示係 高橋美紀〕

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 ▼彫刻館B館、2月14日から3月18日は公開を一時中止
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  井の頭自然文化園の彫刻館B館は、空調設備設置工事のため、2012年2月14
 日(火)から3月18日(日)まで公開を一時中止します。詳しくはこちら↓
http://www.tokyo-zoo.net/topic/topics_detail?kind=news&link_num=20657

■ B O O K S ■=========================================================

 『ほんとのおおきさ特別編 元気です!東北の動物たち』

      監修:小宮輝之、写真:尾崎たまき、絵:柏原晃夫、文:高岡昌江
               学研教育出版、2012年02月25日刊、本体1,400円
                          ISBN978-4-05-203492-3

  もはや説明不要の「ほんとのおおきさ」シリーズ。約26×37センチの大判で
 す。動物園や水族館の動物たちを実物大の写真で紹介。今回は、東日本大震災
 で被災した東北の動物園・水族館の動物たちが主役。登場する施設は、岩手県
 の盛岡市動物公園、宮城県の仙台市八木山動物公園、マリンピア松島水族館、
 福島県のアクアマリンふくしまです。

  編集担当の方の言葉によれば、「震災を体験した動物たちの姿を、『ほんと
 のおおきさ』で表現することで、彼らの命の尊さや生きている喜びをストレー
 ト」に伝えるとともに「震災の記録という側面」も考えて制作されたとのこと。

  震災時の動物たちのようすや、被害の状況、被災後の状況などについて、飼
 育担当者による説明も加えられています。

  困難を乗り越えて再開した動物園や水族館で、元気になった動物たちのすが
 たを実物大で見る写真絵本。表紙カバーもめくって裏側を見てください。そこ
 には再開までの経緯とともに写真が……。

  本書の売上金の一部は、日本動物園水族館協会を通じて、被災した動物園・
 水族館に寄付されます。なお、発売予定日は2月17日です。

 ・学研出版サイト http://hon.gakken.jp/ の書籍紹介ページ
  http://hon.gakken.jp/book/1020349200

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Author:idolhappiness
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