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Idol Happiness Website Diary

WHAT HAPPENED !?゚・:。★野生の王国 2015★。・:゚

 

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Z o o E x p r e s s ■ ズー・エクスプレス ■ No.571

■多摩動物公園■========================================================

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 ▼ニホンコウノトリ、ただいまお見合い中
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  ニホンコウノトリにとって、春は伴侶を見つけ繁殖に入る時期です。国内で
 2番目に多くのニホンコウノトリを飼育している多摩動物公園では、遺伝的多
 様性を保つため、家系や血縁関係の近さなどさまざまな要素を考慮して、ペア
 をつくっています。

  しかし、一口にペアづくりといっても簡単ではありません。排他性が強いニ
 ホンコウノトリは、オスとメスを1羽ずついっしょにすると、オスがメスを攻
 撃して、ケガをさせてしまうことがあります。こちらの都合でペアにはなって
 くれないのです。

  そこで当園では、集団お見合い方式をとっています。これは、複数のオスと
 複数のメスをひとつのケージに入れ、好きな相手を選ばせるのです。ケージ内
 の密度が高いせいで互いに牽制しあうのか、あまり闘争も起きません。このお
 見合いは、モウコノウマ上にあるコウノトリ舎の「お見合いエリア」というと
 ころでおこなわれます。現在は、オス3羽・メス3羽を飼育しています。

  ここで仲良くなったペアは、小屋の上にならび、くちばしを叩き合わせクラ
 ッタリングをしたり、巣をつくったりします。クラッタリングは、鳴くことが
 できないコウノトリがおこなうコミュニケーションの手段です。

  ペアになると縄張りを主張するようになり、攻撃性が高まるため、ペアは個
 室に移します。すると、残りのメンバーで、またペアができ……ということを
 繰り返していくのです。そして個室に移ったペアは、うまくいくと有精卵を産
 み、子孫を残します。

  6羽は、どの組み合わせでもよいようになっていますが、とくにがんばって
 もらいたいのは、右脚と左脚に白の色環を付けたオス、通称「豊橋くん」です。
 彼は、豊橋総合動植物公園からやってきました。国内では飼育羽数の少ない血
 統のオスなので、ぜひよい相方を見つけてほしいものです。2012年1月11日に
 「お見合いエリア」にきた6羽は、まだ環境に慣れないのか、ぎこちないよう
 すですが、これからの盛り上がりに期待します。

                 〔多摩動物公園南園飼育展示係 大橋直哉〕

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 ▼昆虫園の巨大生物シリーズ、その2「サカダチコノハナナフシ」
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  今回は、先週紹介したオオコノハギスとともに導入した、サカダチコノハナ
 ナフシです。オオコノハギスとおなじくマレーシアなど東南アジアに生息する、
 比較的大型のナナフシのなかまです。

 ・関連記事「オオコノハギス」
 http://www.tokyo-zoo.net/topic/topics_detail?kind=news&link_num=20618

  サカダチコノハナナフシは、体長が15センチ以上あり、現在昆虫園で展示し
 ている昆虫類では最大です(次点はヘラクレスオオカブト)。日本に住むナナ
 フシといえば、細長い体で植物の枝に化けているちょっと弱々しい印象ですが、
 サカダチコノハナナフシは同じナナフシとは思えないほど、太く厚みのある体
 にトゲだらけの脚をもち、頑丈な体つきをしています。

  しかし、食べているものはさまざまな植物の葉で、ふだんは植物に化ける擬
 態をおこなっているため、ほとんど動かず、動作もゆっくりで、一見おとなし
 い昆虫に見えます。
  
  そんな彼らも、外敵に襲われた場合は一転して非常に荒々しい行動を見せま
 す。体の節をこすり合わせて「ギチギチギチ!」と音を出しながら背中を反ら
 せ、後脚を大きく開いて振り上げるさまはなかなか威圧感があります。名前の
 「サカダチ」という単語は、このときの逆立ちしているような姿を表したもの
 です。ただし、あまりに体を反らせ過ぎて、最終的にひっくり返ってしまう、
 ちょっと愛嬌のある個体も中にはいます。

  この威嚇状態のときに不用意に近づくと、そのトゲだらけの脚に挟まれ(し
 かも放してくれず)、かなり痛い思いをします。担当している外国産昆虫の痛
 さランキングでは、確実に上位に食い込める痛さです。掃除をしたり、餌の葉
 を替えたりするたびに必ず威嚇されるので、大きさのわりに臆病なのかも知れ
 ません。

  現在展示している個体はほとんどがメスで、上記の太く頑丈な体や、逆立ち
 のようなポーズでの威嚇は、じつはすべてメスの特徴です。オスも展示中です
 が、オスはまるで正反対な体つきをしています。オスのようすはぜひ実際に見
 ていただいて、メスとのギャップを楽しんでいただければと思います。

                〔多摩動物公園昆虫園飼育展示係 渡辺良平〕

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 ▼コアラ「ピックス」が王子動物園に
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  繁殖のために、神戸市立王子動物園から多摩動物公園に来ていたコアラのオ
 ス「ピックス」が、2012年1月24日(火)に王子動物園に戻ります。
http://www.tokyo-zoo.net/topic/topics_detail?kind=news&inst=&link_num=20622

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 ▼シロオリックス「モンド」が伊豆アニマルキングダムへ
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  2012年1月26日(木)、繁殖を目的として、多摩動物公園のシロオリックス
 のオス「モンド」が伊豆アニマルキングダムに出発します。くわしくは↓
http://www.tokyo-zoo.net/topic/topics_detail?kind=news&link_num=20621

■葛西臨海水族園■======================================================

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 ▼サメ水槽のマイワシの群れ
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  葛西臨海水族園では、館内に入ると最初に「大洋の航海者サメ」の水槽があ
 ります。この水槽では、サメたちと一緒におよそ2000尾のマイワシの群れを展
 示しています。

  2000尾のマイワシはきれいに群れをつくり、一斉に向きを変えたり、ふくら
 んだり、伸びたりしながら泳ぎ回っています。その動きは、まるで一つの生き
 物のようで、アメーバにも似て見えます。群れは、同じ水槽を泳ぐサメたちを
 避けるため、盛んに方向転換をします。そのときには、マイワシの銀色の体表
 が一斉にきらきら光ります。

  マイワシは日本近海から朝鮮半島、南シナ海の北部まで分布し、群れで回遊
 しています。人が食べても美味しいのですが、海では大型の魚類などに狙われ
 るので、群れをつくることは多くの敵から身を守るのに役立ちます。

  群れの中のだれかが敵を発見すればみんなで一斉に逃げることができます。
 群れを襲おうとしても、1尾に狙いを定めることはとても難しく、たとえ1尾
 が捕まったとしても、群れの残りは逃げることができます。群れをつくること
 で、個々の生き残れる確率が上がると考えられています。マイワシの群れは、
 リーダーがいて統率しているわけではありません。
  
  この水槽のマイワシは、半年ほど前までは水面近くをバラバラに泳ぎ、きれ
 いな群れではありませんでした。同居している大型のアカシュモクザメは海底
 を探って餌を見つけるサメなので、マイワシを襲って食べることはほとんどあ
 りません。そのためマイワシたちもリラックスしていたのでしょう。
  
  2011年6月22日、それまで1尾しかいなかったツマグロという小型のサメを
 4尾に増やしました。ツマグロは泳ぎが素早く、ほかの魚などを襲うことがあ
 ります。新しいツマグロたちは、水槽に入れるとすぐにマイワシに強い興味を
 示しました。

  マイワシたちは簡単に食べられたりはしませんが、時折ツマグロにヒヤッと
 させられるのか、たちまちきれいな群れをつくるようになりました。海にいる
 ときのような緊張感が出てきたようです。

  今ではマイワシの群れはいつでもきれいな形を見せています。海の中で見る
 ように、銀色に光りながら泳ぎ回るマイワシの群れをぜひ見に来てください。

                  〔葛西臨海水族園飼育展示係 木船崇司〕

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 ▼タカアシガニが2匹に増えた!?
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  ある日のこと、葛西臨海水族園の裏側スペースにある予備水槽をのぞいてみ
 ると、1匹しか入れていないはずのタカアシガニが2匹いました。1匹は底の
 ほうにうずくまっていて、その上に少し大きい個体が立っています。

  もちろん、タカアシガニがアメーバーのように分裂して増えたわけでも、ほ
 かの水槽から飛び込んできたわけでもありません。もう、おわかりかも知れま
 せんが、じつはタカアシガニが水槽の中で脱皮をしたのです。

  このタカアシガニは2009年4月に水族園にやってきました。そのときは手の
 ひらに乗るような可愛いサイズだったのですが、その年の6月に初めて脱皮し、
 2011年7月までに4回の脱皮が見られました。脱皮のたびに体は大きくなり、
 今では両手でもっても余るほどの大きさになったので、2011年11月に晴れて
 「深海の生物3」の展示水槽にデビューしました。

  飼育係はどの生物も大切に思っていますが、やはり小さなときから手塩にか
 けて育てたものは、どうしてもひいき目で見てしまいます。水槽デビューした
 「うちの子」を、ぜひ見に来てください。

                  〔葛西臨海水族園飼育展示係 三森亮介〕

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 ▼こみすけの深海調査航海見聞録、その弐
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  先週に引き続き、こみすけの深海調査航海見聞録その弐です。

 ・その壱
 http://www.tokyo-zoo.net/topic/topics_detail?kind=news&link_num=20616

  いよいよ深海調査が始まりました。「かいこう7000 II」が巨大なクレーン
 で海に下ろされ、ゆっくりと海の中へ沈んでいきます。水中でのようすは、搭
 載したカメラが撮影したものを、操縦席のモニターで見ることができます。

  水深1000メートルの海底に到達すると、そこには一面砂原のような寂しげな
 光景が広がっていました。ライトが届かない暗闇は、見ていると引きずり込ま
 れそうでとても不気味です。しかしそこから何が現れるのかワクワクします。

  今回の航海の目的の一つは、クジラの骨に集まってくる「鯨骨生物群集」の
 調査です。「鯨骨生物群集」について説明すると長くなってしまうので、アメ
 ケンの深海調査航海リポートその四をご覧ください。

 ・「アメケンの深海調査航海リポート、その四」(2008年07月25日)
 http://www.tokyo-zoo.net/topic/topics_detail?kind=news&link_num=9619

  海底に設置しておいたクジラの骨を見に行くと、真っ白なシンカイコシオリ
 エビが骨に集まっていました。なにかを食べているようなしぐさをしています
 が、肉が残っているようには見えません。彼らはいったい何を食べているので
 しょうか。その後ろにはミノエビも見えます。鯨骨の周辺は、そこに向かうま
 でのほかの場所に比べるとやはり生物の数が多く、鯨骨が深海の生物の重要な
 糧となっているのを実感しました。

  また、今回は鯨骨の周辺だけではなく、もっと広い範囲で調査をおこないま
 した。鯨骨周辺ほど生物の数は多くありませんが、いろいろな種類の生物が目
 の前を通って行きます。透明なタチウオのような魚や尾びれが異様に長い魚、
 頭にひれのあるタコ、海底から突き出して立っているガラスカイメン、砂の上
 にぽつんとある石につかまっているウミシダ、それにつかまっているエビも見
 えます。さらには左右の腹びれと尾びれで海底に立つ姿が独特なサンキャクウ
 オまで現れました。これまで図鑑などでしか見ることのなかった深海の生き物
 が動いているところを見られたのには感動しました。ただ、ほとんどの生き物
 は一瞬しか見ることができなかったので、正確な名前がわかったのは一部の生
 き物だけでした。

  深海での任務を無事に終え、「かいこう7000 II」が海底から浮上してきま
 した。この日の深海調査は終わりですが、船上ではこれから研究者たちが得ら
 れたデータやサンプルを分析する作業で大忙しです。今回の調査でも何か新発
 見があるかもしれません。

  深海調査航海もあと残りわずかとなりました。このリポートはもう少し続き
 ます。ご期待ください。
                    〔葛西臨海水族園調査係 小味亮介〕

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 ▼1/28 スタッフトーク「イカジェット、イカの泳ぎ方」
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  葛西臨海水族園の「スタッフトーク」は、毎月第2・第4土曜日の催し物。
 葛西臨海水族園で飼育展示している生き物や水族園の仕事など、ふだん聞けな
 い話をスタッフが楽しくお伝えします!

  今回のテーマは「イカジェット、イカの泳ぎ方」

  私たちの食卓でもおなじみのイカ。現在、水族園の「東京の海」エリアでは
 アオリイカを展示しています。
  今回は、イカの泳ぎ方に注目。タイトルの「ジェット」がキーワードです。
 「ジェット機」「ジェットコースター」など、「ジェット」という言葉には聞
 き覚えがありますが、「イカジェット」とは? イカの泳ぎにどう関係するの
 でしょうか?

  日時 2012年1月28日(土)午後3時から3時30分
  場所 本館1階「東京の海」エリア

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 ▼1/17-3/13 しおだまり水槽工事のため閉鎖
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  葛西臨海水族園の「しおだまり」水槽は、ウニやヒトデに触れることができ
 る体験型の水槽ですが、2012年1月17日(火)から3月13日(火)まで工事を
 おこないます。この間、「しおだまり」水槽は閉鎖いたします。ご了承くださ
 い。こちら↓のお知らせもごらんください。
http://www.tokyo-zoo.net/topic/topics_detail?kind=news&link_num=20620

■井の頭自然文化園■====================================================

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 ▼アジアゾウ「はな子」の観覧時間変更
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  今年(2012年)の冬は毎日寒い日が続きます。

  井の頭自然文化園のアジアゾウ「はな子」は体調管理のため、今までよりさ
 らに観覧時間を短くすることにしました。

  ごらんになれるのは、午前9時30分から午後3時までとなります。ご了承く
 ださい。また、寒さの厳しい日は、終日室内で過ごすことになります。

  2012年3月下旬には、終了時間を午後4時30分に戻す予定です。変更の際は、
 あらためてお知らせします。

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