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Author:idolhappiness
ようこそ!!! サイトのUP情報、動物ニュース、エンターテイメント情報の紹介日記を綴ります。
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Z o o E x p r e s s ■ ズー・エクスプレス ■ No.410 |
■上野動物園■==========================================================
------------------------------ ▼口之島牛の名前が決まりました ------------------------------
2008年11月21日、在来牛の一種「口之島牛」が上野動物園の子ども動物園に やってきました。上野動物園で口之島牛を飼育するのは初めてです。在来牛と は、明治時代よりも前、日本で農耕などに使われていた牛のことです。
口之島牛は、鹿児島県の口之島(トカラ列島北端)で野生化し、生きのびて きました。20世紀初頭に導入された後、野生化し、西洋品種の遺伝的影響をう けることなく、現在まで繁殖をつづけてきました。和牛の大半を占める黒毛和 種(体重 450〜700kg)にくらべると、とても小型(体重230〜470kg)なのが 特徴です。
今回子ども動物園に仲間入りした口之島牛は、名古屋大学大学院生命農学研 究科の附属施設「設楽フィールド」からやってきました。2008年4月20日生ま れ、7か月のメスです。
母親から離乳したばかりなので少し臆病なところもあります。担当者が掃除 のために飼育施設の中に入ると、いつでも逃げられる態勢でこちらを見ていま す。人に興味があるのかな?と思い、姿勢を低くして近づいて行くと、一目散 に逃げていきます。
飼育担当者の手の匂いを嗅ぎにくることもありますが、その手から匂ってく るのは、ウマとブタとラマとヒヨコと担当者の昼食の匂い……。なんだかわけ の分からない匂いに、彼女は引きつった顔で逃げていきます。
でも、ニンジンだけは大好物。ニンジンなら手から食べてくれるのです。そ のときだけはアゴを触らせてくれます。こちらも嬉しくなって触りすぎてしま うのですが、そうすると、いつもの引きつった表情を浮かべ、ニンジンも放り 出し、逃げていってしまうのですが……。あせらず、少しずつ馴らしていくつ もりです。
子ども動物園での公開は11月23日でした。公開と同時に、11月29日まで、子 牛の名前を募集していました。候補名の中から選んでいただく形式です。その 結果、「桜」(さくら)に 228票、「琴」(こと)が 106票、「葵」(あおい) 148票、「若菜」(わかな)100票でした。こうして、圧倒的な人気の「桜」に 決定! 4月生まれですし、かわいらしい顔にぴったりの名前になりました。
これからぐんぐん成長し、立派な口之島牛になってくれることでしょう。子 ども動物園にお越しの際は、ぜひ口之島牛の「桜」に会いに来てください。
〔上野動物園子ども動物園係 橋川真弓〕
・ニュース「日本在来牛『口之島牛』公開!」 http://www.tokyo-zoo.net/topic/topics_detail?kind=news&link_num=10417
・東京ズーネットBBの動画「在来牛『口之島牛』来園!」 http://www.tokyo-zoo.net/movie/mov_book/0811_01/index.html
-------------------------------------------------------- ▼日本在来牛「見島牛」と在来豚「アグー」「アヨー」登場! --------------------------------------------------------
上野動物園では、少なくなりつつある日本在来の家畜の保護や展示に取り組 んでいます。これまで、在来馬「トカラ馬」「木曽馬」「野間馬」、在来山羊 「トカラヤギ」、在来牛「口之島牛」が来園しました(口之島牛については、 一つ上↑のニュースをごらんください)。
さらに2008年12月12日、山口県萩市の見島に残る在来牛「見島牛」(みしま うし)と、沖縄の在来豚「アグー」「アヨー」を子ども動物園で公開します!
見島牛は、日本古来の小型牛です。体は黒褐色で、鼻先も舌もひづめも黒色。 オスにもメスにもツノがあります。かつては農耕や運搬などに重宝されていま したが、現在は、ホルスタイン種のメスとの「一代雑種」が「見蘭牛」(けん らんぎゅう)という名で肉牛として利用されています。1928年、見島は「見島 ウシ産地」として国の天然記念物に指定されました。
来園したのは、2007年12月31日生まれのオス。来園日は2008年11月27日です。 名前は「初春」(はつはる)です。
アグーは、14世紀に中国から持ち込まれた中国系の豚とバークシャーを交配 して生まれました。沖縄では「島豚」と呼ばれています。全身黒色で耳は大き く垂れています。体の後半はあまりよくなく、背もへこんでいて短躯。お腹は 垂れて地面に接触することもあります。体質は強健。病気に強く、粗食に耐え ます。発育が遅く、出産する子の数も少ない種類です。
アヨーは、アグーが「島豚」と呼ばれるのに対し、「唐豚」と呼ばれていま す。1844年、難破船救助の謝礼としてイギリスから琉球王府に寄贈された豚が 起源だと伝えられています。体には黒斑と白斑があります。島豚に似ています が、島豚ほど背はへこんでいません。性質は温和で、肉豚としてよく育ちます。
アグーとアヨーが来園したのは、2008年11月7日。いずれもメスで、アグー は2008年6月3日生まれ、名前は「チルー」。アヨーは2008年2月23日生まれ、 名前は「カマデー」です。
------------------------------ ▼サル山の展示を一時中止します ------------------------------
上野動物園のサル山を内部補強工事をおこないます。そこで、2009年1月6 日から3月下旬まで、展示を中止します。
サル山ができたのは、1931年10月。昭和初期の園内大改造計画の一環として、 房総半島の鋸山をモデルに建設されました。すでに「築77年」が過ぎています。
サル山内部には鉄骨が入っていますが、老朽化が進んだため、このたび大規 模な補強コウジをおこなうことにしたのです。
現在、上野動物園のサル山にいるのは「ニホンザル」。当初はカニクイザル やアカゲザルを飼育していたのですが、寒さに弱いため、飼育を中止。1948年 から1950年にかけて、宮崎県と鹿児島県屋久島から12頭のニホンザルを導入。 これらが現在の群れの基礎となりました。
現在、サル山には46頭のニホンザルがいます。その「第1位オス」(以前は 「ボスザル」と呼ばれていました)は、すでに13代目。家系も7代目です。上 野動物園で飼育してきたニホンザルは、のべ 400頭以上にもおよびます。
2008年12月15日ごろから、サルたちを順次、サル山から非展示施設に移しま す。2009年1月5日(休園日)には、残っている個体を全頭捕獲し、移動させ ます。なお、工事は内部補強のみで、外観に変更はありません。
----------------------------- ▼The Chorus in 上野Zoo開催! -----------------------------
2008年12月14日(日)、混声合唱団「コール・シャンティー」、児童合唱団 「ハッピーハーモニー・ジュニア」のコンサートを開催します。くわしくは↓ http://www.tokyo-zoo.net/topic/topics_detail?kind=event&link_num=10532
・コール・シャンティー http://shantey.net/ ・ハッピーハーモニー・ジュニア http://www.happy-harmony.com/
■多摩動物公園■========================================================
-------------------------------- ▼順番待ちができるオランウータン --------------------------------
最近、多摩動物公園のオランウータン展示場では、放飼場に出ているジプシ ー、ジュリー、ユキ、キキの午後のおやつ(ヨーグルトと牛乳)を格子ごしに あたえています。
彼女たちは以前から、1個のヤシの実を仲良く分け合って食べることができ ます。では「順番待ち」はどうでしょう? 人間でもがまんできない人がいる 順番待ち。そこで、ふだんは寝室で個別にあたえているおやつを、複数がいっ しょにいる放飼場であたえてみることにしたのです。
結論は……「順番待ちはできる」でした。おやつの用意をして飼育係が格 子の前に行くと、たいてい食いしん坊のジュリーとユキが格子の前で待ちかま えています。そして、キキとジプシーがうしろで順番を待っています。
ユキはほかのオランウータンが食べているところを「ガン見!」して、スプ ーンの上のヨーグルトを見つめ、食べているオランウータンの顔すれすれまで 近づいて見ています。でも、横取りはしたことがありません。また、どの個体 も自分の分がすんでしまうと、うしろで待っているオランウータンのために場 所を交代します。
なごりおしいのか、なかなか場所を代わろうとせず、ジッとしていることも ありますが、うしろにいるオランウータンが声を出したり、肩を叩いたりする と、しぶしぶ場所を譲ります。
他の個体を押しのけて食べることがあっても不思議ではないのですが、争う ことなく、ちゃんと順番を待つオランウータンたちを見ていると、ほんとうに 感心するばかりです。
オランウータンとちがって、あらかじめ食事の順番が決まっている動物たち もいます。たとえば、群れをつくる動物の場合、厳格な順位制があることが少 なくありません。群れのリーダーとなる個体と劣位の個体とのあいだにはっき りとした順位があり、優位な個体よりも先に劣位な個体が食物を食べようとす ると、激しい争いが起こることさえあるのです。
オランウータンは、安定した集団をつくることがない単独生活者です。単独 生活をしているからといって、一生ほかのオランウータンと全く会わない生活 をするわけではありません。しかし野生でも、一本の木になる果実を求めて、 多くのオランウータンが争うこともなく、いっしょに食事をしているところが 観察されています。
「他者の存在を認めて、おたがいに主張しすぎない」オランウータンの行動 を見ていると、人間も学ぶべきことがたくさんあるように思えます。のんびり ゆったり、仲良く過ごすオランウータンたちにぜひ会いに来てください。
〔多摩動物公園南園飼育展示係 清水美香〕
---------------------------------------------------- ▼2歳になったよ! オランウータンのミンピーお誕生会 ----------------------------------------------------
2006年12月10日に誕生したボルネオオランウータンのメス「ミンピー」は、 今月(2008年)12月10日で2歳のお誕生日を迎えました。そこで一足早い12月 7日の日曜日、ミンピーのお誕生会を開催しました。お客さんもたくさん見え、 盛大なお祝い会となりました。
ミンピーは、2005年に「スカイウォーク」(オランウータンが高所のロープ を渡る施設)が完成した後、多摩動物公園で初めて生まれたオランウータンで す。おばあちゃん(ジプシー、推定53歳)やお兄ちゃん(ポピー、8歳)など、 たくさんのなかまにかわいがられ、元気に成長しています。最近では、お母さ ん(チャッピー、35歳)から離れて、少しずつですが1頭だけでのスカイウォ ークもできるようになりました。
お誕生会当日の朝、私たち教育普及係の職員はパティシエとなって、ミンピ ーのお誕生日ケーキ作りにとりかかりました。たっぷりのヨーグルトと生クリ ーム、たくさんのフルーツを盛りつけて、ろうそくのかわりにニンジンスティ ックを2本さして完成です。「ミンピーが喜んで食べてくれるといいな」── そんな思いが詰まった大きなケーキです。
お誕生会が始まり、飼育係が運動場にケーキを置きました。さあいよいよ、 ミンピーと母親チャッピーの登場です。お母さんにおんぶされて運動場に出て きたミンピー。おおぜい集まったお客さんの見守る中、まずは食いしん坊のチ ャッピーがケーキにかぶりつきます。「チャッピー、全部食べないでね。ミン ピーにも食べさせてやってね」とはらはらしながら見守っていたそのとき、ミ ンピーも手を伸ばしておいしそうにケーキを食べてくれました。その後、ポピ ーも登場し、おすそわけにあずかっていました。
あとから飼育係に聞いたところ、オランウータンたちは食べなれない生クリ ームが気持ち悪かったのか、手をべた〜っとガラスにこすりつけていたそうで す。なにはともあれ、お誕生会は無事終了。これからもミンピーにはますます 元気に成長していってほしいと願うばかりです。
・ミンピーの誕生日ケーキレシピ──食パン3斤、イチゴ3パック、無糖無脂 肪ヨーグルト2パック、植物性生クリーム1パック、ニンジン1本、リンゴ、 煮たサツマイモ少量 〔多摩動物公園教育普及係 野口友子〕
---------------------------------------- ▼「サイエンズーカフェ」への参加者募集! ----------------------------------------
多摩動物公園でサイエンスカフェ「サイエンズーカフェ」を開催します。サ イエンスカフェとは、科学についてカフェのような場所で話題提供者と参加者 が気軽に語り合う場。1998年にイギリスで広がり、世界的に広がりました。
多摩動物公園での「サイエンズーカフェ」第1回は2009年1月17日(土)午 後5時から開催。くわしくはこちら↓をごらんください。 http://www.tokyo-zoo.net/topic/topics_detail?kind=event&link_num=10534
---------------------------------------- ▼ジュンク堂新宿店でトークイベント開催! ----------------------------------------
◎飼育係のトーク&トーク第2弾開催決定
多摩動物公園では開園50周年記念として『飼育係が見た動物のヒミツ51』を 出版しました(出版社は築地書館)。多摩動物公園内コレクションでも好評販 売中! その出版記念として、2008年5月16日、ジュンク堂新宿店で園長とベ テラン飼育係4名によるトークイベントを開催しました。好評のため、今度は 若手職員による第2弾を開催します。
日時は2009年1月16日(金)午後7時から8時30分。会場はジュンク堂新宿 店8階喫茶コーナー。参加費1,000円。定員40名。事前申込制です。
テーマは「動物と動物園の仕事を若手職員が熱く語ります!」。出演は、園 長の土居利光、渡辺良平(昆虫園飼育展示係)、杉森理(動物病院係)、野本 寛二(北園飼育展示係)。園長を除く3名は動物園に入って2年目、3年目。 多摩動物公園の今年のキャッチコピー「アリからゾウまで出会えるところTAMA ZOO 」のとおり、昆虫担当からアフリカゾウ担当、そして動物病院担当の3名 で楽しいトークをおこないます。
申込はジュンク堂新宿店7階レジカウンターで直接、またはジュンク堂新宿 店に電話(03-5363-1300)でお申し込みください。定員40名ですのでお早めに!
■上野動物園・多摩動物公園■============================================
------------------------------------------------ ▼国立科学博物館でジャイアントパンダの標本を展示 ------------------------------------------------
国立科学博物館が開催している「科博NEWS展示」では、ジャイアントパンダ をテーマに標本の展示をおこないます。企画タイトルは「初公開!はく製リン リン──上野のパンダ全員集合」。
東京動物園協会はこれに協力し、上野動物園と多摩動物公園からジャイアン トパンダの剥製標本や液浸標本を貸し出します。その他、東京動物園協会が撮 影・保管するビデオや写真による展示もおこないます。
会期は2008年12月23日(火・祝)〜2009年4月5日(日)、会場は国立科学 博物館(上野本館)日本館。くわしくはこちら↓ http://www.tokyo-zoo.net/topic/topics_detail?kind=event&link_num=10531
■葛西臨海水族園■======================================================
---------------------------- ▼おしゃれなヒゲを持つ魚たち ----------------------------
葛西臨海水族園で水槽の魚たちを観察すると、顔、模様、大きさなど、みん なそれぞれちがいます。その中でも、ある特徴を持った魚たちを紹介します。
まずは、東京の海エリア「礁」水槽にいるオジサンという魚。下あごに長く 立派な2本のヒゲがあります。このヒゲは、私たちから見るとユニークで面白 いのですが、オジサンにとっては餌を探すための大事な器官なのです。
ふだんは海の底のほうで暮らしているオジサンは、底に棲んでいるエビやゴ カイなどの小さな生き物を餌としています。このヒゲは、人間にたとえると舌 のようなもので、ヒゲが触れたものの味がわかるのです。餌を探すときにヒゲ をピョコピョコ動かし、おいしそうな餌を見つけたらぱくっと食べます。
同じく東京の海エリア「伊豆七島2」水槽にいるテングダイにも、下あごに 餌を探すためのヒゲがついています。オジサンとはちがい、テングダイには短 いヒゲがたくさんついており、まるで無精ヒゲです。テングダイのヒゲは、オ ジサンとはちがって、器用には動きません。
さらに、この水槽には、全身ヒゲだらけのヒゲハギもいます。比較的浅いと ころに生息するヒゲハギのヒゲは「擬態」の一種です。つまり、水面近くに浮 いている海藻など、まわりの環境と見分けがつきにくくなるためのカモフラー ジュの役目をしています。
魚たちのヒゲは、人間に負けないくらいおしゃれですが、生きていくために 必要なもの。葛西臨海水族園にお越しの際は、ヒゲをもつ魚を探してみてくだ さい。なかなか個性的ですよ! 〔葛西臨海水族園飼育展示係 鈴木聡子〕
■井の頭自然文化園■====================================================
-------------------------------------------------------------------- ▼「文化園十七カ所牛巡り──めぐるとみえるウシのヒミツ」好評開催中! --------------------------------------------------------------------
「次あっちだって!」「あれ?6番がない」「え、文化園にこんな場所があ ったんだ!」──週末になると井の頭自然文化園の園内は、スタンプを求めて 駆け回る子どもやおとなでにぎわいます。
井の頭自然文化園では、2008年11月18日(火)から来年(2009年)1月25日 (日)まで、干支展の企画として、「文化園十七カ所ウシめぐり──めぐると みえるウシのヒミツ」を開催しています。
食料として、服飾や道具の原材料として、また労働力として、はるか昔から 人に貢献してきたウシ。今ではウシそのものを目にする機会は、昔に比べて少 なくなりましたが、食料や革製品などにかたちを変え、身近に存在することに 変わりはありません。
「文化園十七カ所牛巡り」は、ウシに関連した動物、モノ、解説パネルを探し て本園内の各所をめぐり、スタンプを押してまわるイベントです。それぞれの 場所には解説パネルと旗、スタンプの入ったホルスタイン柄の屋根の巣箱があ り、全17か所をまわると、牛と人の関係、そして、動物としてのウシの特徴が 見えてきます。スタンプを完成させると、牛に関する川柳が浮かび上がります。
展示の内容は、生きた子ウシの展示、文化園にいるウシのなかま、絶滅して しまったオーロックス、文化としての牛、食としてのウシ、ウシの体のヒミツ、 ウシと関係のある植物、土用の「丑」の日に関連してウナギの展示など、牛に 関するさまざまな事柄について紹介しています。
また、「丑」年生まれのアカゲサル探しや、自分が草になったつもりで反芻 を体験できる「反芻胃すごろく」など、参加型の展示もあり、楽しくウシにつ いて知ることができます。
私たちヒトは、生活のさまざまな場面でウシに支えられています。しかし、 それを意識している人は意外と少ないのではないでしょうか。みなさんも井の 頭自然文化園で牛巡りに参加し、この機会にぜひ、ウシについて知ってくださ い。そして、このイベントがウシについて考えるきっかけになればと思います。
新年イベントとして、次の3日間は、17か所すべてを回った方にオリジナル 記念品をさしあげます! 2009年1月2日(金)、3日(土)、4日(日)午 前9時30分から、正門先の東屋(あずまや)で牛巡りカードをお受けとりくだ さい。記念品配布は午前11時から、おなじく正門先の東屋。各日先着 200名さ ままでです! 〔井の頭自然文化園教育普及係 福士志乃〕
■東京動物園協会■======================================================
------------------------------------ ▼東京動物園協会は60周年を迎えました ------------------------------------
財団法人東京動物園協会は、戦後まもない1948年に設立され、2008年11月1 日、創立60周年を迎えました。創立以来、動物園事業の発展振興と動物愛護思 想の普及を使命として各種事業に意欲的に取り組み、2006年には都立動物園・ 水族園の指定管理者となって、その管理運営を主体的に担っています。
今後も来園者の方々へに上質なサービスを提供するとともに、野生動物に関 する教育普及活動、保全活動、研究活動に取り組んでまいります。これまでに も増して、みなさんのお力添えをお願い申し上げます。
◎創立60周年記念式典および祝賀会
2008年11月4日、東京動物園協会は創立60周年を記念して、式典および祝賀 会を開催しました。総裁常陸宮殿下ならびに同妃殿下のご臨席を仰ぎ、多くの ご来賓ご出席のもと、式典では総裁常陸宮殿下のお言葉、および石原慎太郎東 京都知事のご祝辞(道家孝行建設局長代読)をいただき、祝賀会では都議会の 石川環境建設委員長のご祝辞と乾杯のご発声でお祝いしました。
◎正田陽一先生に総裁賞を授与
記念式典では東京大学名誉教授・正田陽一先生に総裁賞が贈られました。総 裁賞は、協会の動物園事業の発展振興に著しく貢献された方に授与する賞です。
正田先生は1974年、日本初の動物園ボランティア「東京動物園ボランティア ーズ」の設立に関わり、発足当時より初代幹事長として活動に参加され、現在 はその会長を務められています。また、「どうぶつと動物園」の編集委員もお 務めになるなど、動物園の教育普及事業に対して大きな力を注がれてこられま した。その多大な功績に対し、東京動物園協会から総裁賞をお贈りしました。
東京動物園ボランティアーズ創立以来、正田先生のご尽力をよくごぞんじの 中川志郎・元上野動物園園長から祝辞がのべられた後、正田先生からは受賞の ごあいさつをいただきました。
正田先生は東京動物園協会との関わりを、「どうぶつと動物園」に書かれた キリンの模様に関する記事から語り起こされるとともに、上野動物園 100周年 の年に東京動物園協会が開催した記念講演会の思い出を語られ、さらに、東京 動物園ボランティア設立以来の活動についてお話しになりました。
テーマ:環境問題
- ジャンル:ニュース
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