Idol Happiness Website Diary
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サイトのUP情報、動物ニュース、エンターテイメント情報の紹介日記を綴ります。



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Z o o E x p r e s s ■ ズー・エクスプレス ■ No.400
■東京ズーネットBB■====================================================

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 ▼秋に向けて動画新作6点をどーんと公開!
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  「東京ズーネットBB」は、動画でおつたえする動物園ニュース。「東京ズー
 ネット」 http://www.tokyo-zoo.net/ のトップページから、「TokyoZooNetBB」
 をクリックしてください。

 ◎うごく!どうぶつ図鑑

 【マレーグマ──竹筒の中にえさ】───────────────────

   多摩動物公園から上野動物園にやってきたマレーグマのモモコ。単調にな
  りがちな動物園での暮らしにアクセントをつけるため、えさを竹筒に入れて
  あたえています。モモコはあおむけになって……。

 【スバールバルライチョウ、成長中】──────────────────

   研修先のノルウェーから上野動物園に持ち帰り、無事に孵化したスバール
  バルライチョウ。順調に成長をつづけ、すっかりライチョウらしくなってき
  ました。

 【シュモクドリ】───────────────────────────

   上野動物園にシュモクドリのペアがデビュー。後頭部に冠羽があり、横か
  ら見ると、撞木(シュモク)、つまりハンマーのように見えます。全身は濃
  い茶褐色。水辺などでくらし、歩いて餌をとる「渉禽」(しょうきん)です。

 【オウギバト】────────────────────────────

   井の頭自然文化園の温室に登場したオウギバト。目をひくのは頭部の冠羽。
  カンムリバトなどと並んで、ハト類ではもっとも大きい種類です。飛ぶこと
  はあまりなく、地上に落ちた果実や種子などを食べます。

 【ヒガシキリギリス──秋の鳴く虫展から】───────────────

   多摩動物公園の「秋の鳴く虫展」(2008年9月4日〜30日)に登場したヒ
  ガシキリギリス。「ギー」あるいは「リー」などと聞こえる長い音と、「チ
  ョン」といった短い音の組み合わせで鳴いています。

 ◎動物園よりおしらせ

 【運動場が広くなりました──上野動物園の在来馬】───────────

   上野動物園の「子ども動物園」に3頭の在来馬がいます。運動場の拡張工
  事をおこないました。3頭とも新運動場が気に入ったようす。また、新運動
  場は奥行が狭いので、馬たちを間近でごらんになれます。

 ※「東京ズーネット」のモバイルサイトでも、動画を公開しています(約30
  秒)。動画再生対応機種でごらんください。アクセス先は、パソコン版と
  同じく、 http://www.tokyo-zoo.net/ です!

■多摩動物公園■========================================================

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 ▼今森光彦さんをお招きして昆虫講演会を開催しました
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  9月の「月間動物」は昆虫でした。2008年9月27日、多摩動物公園では、写
 真家の今森光彦さんをお迎えし、「里山と昆虫たち」についてお話をしていた
 だきました。参加者は 158名。会場の動物ホールはほぼ満席でした。

  ヒノキの多い土地を雑木林に作りかえる過程で、鳥などの生物による活動が
 そこに加わり、クヌギやコナラ以外の植物が育ち、昆虫類がすみつくようにな
 って、いわゆる「里山環境」が整っていく──ご自身の経験にもとづくお話に、
 参加者全員が聞き入っていました。

  後半では、滋賀県大津市仰木の美しい里山で撮影された風景や昆虫の写真を
 スライドで紹介していただきました。

  近年、学者やマスコミ関係者等が、さまざまな意味で「里山」という言葉を
 使っていますが、今森さんは、農業環境を主体として生き物が自然と共存して
 いる空間を「里山」と呼んでいます。里山では、農業という人間の営みと、植
 物や昆虫などの生き物の生態が密接にかかわりあい、協力しあっているという
 お話を聞いて、昆虫と人が共存する里山という環境を守り、育てることの大切
 さを実感することができました。

                〔多摩動物公園昆虫園飼育展示係 松本徹郎〕

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 ▼10月の観察デーは、ライオンのしぐさ観察
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  毎月第3土曜日に開催している多摩動物公園の「観察デー」。動物解説員と
 ともに、動物をじっくり観察します。

  今月(2008年10月)の観察デーは10月18日(土)です。今回はリニューアル
 した観察シートを使って、ライオンのしぐさを観察します。

  多摩動物公園では現在、24頭のライオンを飼育しています。ネコ科で唯一、
 群れでくらすライオンのくらしぶりをじっくり観察してみましょう。双眼鏡を
 お持ちの方は、お使いになることをおすすめします。

  参加ご希望の方は、午前10時にウォッチングセンターにお越しください。動
 物解説員がごいっしょにライオン園に行って、みなさんの観察をサポートいた
 します。時間は、11時30分くらいまでです。

 ※観察デーと観察シートについて詳しく知りたい方は、こちら↓をどうぞ。
http://www.tokyo-zoo.net/topic/topics_detail?kind=event&link_num=9830

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 ▼「昆虫施設連絡協議会」を開催しました
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  「全国昆虫施設連絡協議会」とは、日本全国の昆虫館や昆虫園が加盟し、昆
 虫の飼い方や展示の方法、施設の運営や教育普及的な活動について情報交換し、
 研究する組織です(現在23の施設が加盟)。

  2008年度は9月25日と26日の2日間、多摩動物公園で開催され、22施設から
 総勢34名の参加がありました。

  25日に総会が開催された後、2日間にわたって、飼育技術や昆虫生態研究や
 教育普及活動などに関する研究発表や協議がおこなわれ、活発な意見交換がで
 きました。多摩動物公園も「多摩におけるタイワンキチョウ類飼育の変遷」と
 「ヒカリコメツキの飼育方法」という二つの発表をおこないました。

  26日には、平塚博物館前館長の浜口哲一さんをお招きして、「放課後博物館
 の取り組んだセミ調べ」という題目で記念講演を開催。広範囲にわたるセミの
 調査を市民の協力を得て効率的に実施し、成果をあげることができるというお
 話は、開かれた施設としてのこれからの昆虫園を考えていく上で大変参考にな
 りました。

  協議会は非公開でしたが、9月18日から30日までのあいだ、昆虫園本館1階
 で「全国昆虫施設ポスター展」を開催し、全国の昆虫施設のポスターやパンフ
 レットを公開して、来園者の方々にも協議会の加盟園館を紹介しました。

  協議会終了後の昆虫園本館と昆虫生態園の見学会では、昆虫施設の職員なら
 ではの苦労話が語られたり、意見交換を通じて活発な交流ができました。2日
 間で得られた情報を、今後の昆虫飼育展示に活かしていくつもりです。

                〔多摩動物公園昆虫園飼育展示係 松本徹郎〕

■葛西臨海水族園■======================================================

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 ▼お花? いや、それはゴカイだよ
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  いままでたびたび紹介してきた葛西臨海水族園の「インド洋」の水槽。世界
 の海エリアではもっとも小さな水槽ですが、じつはまだまだ紹介しきれない生
 物がたくさんいる豊かな水槽なのです。

  実際に水槽の前に立ち、右隅に注目していただくと、スガモの根元になにや
 ら小さな花のようなものが地中から顔を出しているのが見えるはずです。白い
 ものが二つ、茶色が一つ、つつましく咲いています。アクリルに近い位置にあ
 るのですぐ見つかるでしょう。

  この「花のようなもの」を見つけたら、しばらくじっと目を離さず観察して
 みてください。サザナミハギやハラスジベラといった魚が近くをかすめるよう
 に通り過ぎると、瞬時に消えてしまいます。「それ」があった場所には細い管
 のようなものが少しだけ頭を出しています。やがて周囲が静かになると、その
 管から再び「それ」が花を開くようにすがたを現わします。なぜそんなに素早
 く動けるのかというと、じつはこの「花のようなもの」が動物だからです。

  「ケヤリムシ」という名前をご存知でしょうか? ダイバーにはよく知られ
 た、定番といっていい生物です。細い管状の体から花びらのようにたくさんの
 触手を出し、海水中のプランクトンなどをこしとって食べる生き物です。

  触手は敏感で、手で触れようとするとすぐさま引っ込んでしまいます。この
 動きが楽しいからか、それとも、大物を見逃した腹いせなのか、ダイバーがし
 きりに突っつくすがたをよく目にします。

  この触手の部分を「鰓冠」といい、捕食器と呼吸器をかねています。鰓冠だ
 けをクローズアップすると、なんとなくイソギンチャクのなかまかなにも思え
 ますが、そうではありません。環形動物に属し、ゴカイやミミズ、ヒルなどの
 なかまなのです。

  鰓冠をすぼめる管の部分が本体で、細長い体のほとんどは地中に埋まってい
 ます。同じ「インド洋」の水槽にはナマコの一種、オオイカリナマコがいます。
 触手を活発に動かしているすがたがごらんになれるでしょう。この「オオイカ
 リナマコ」が触手だけを残して胴体を地中に埋めているすがたを想像すると、
 ケヤリムシの全体像がイメージできるかと思います。

  ケヤリムシは、以前紹介したシャコのように、もともと展示目的で飼育して
 いる生物ではなく、ライブロック(自然の石)などに付着して紛れ込んできた
 来訪者なのです。したがって、情報ラベルも張り出されていません。

  でも、こんな小さく可憐なお客さんが水槽内にいついてくれると飼育担当者
 としても嬉しいもので、意外に大切にしているんですよ。ご来園の際には、ラ
 ベルにない生物も探してみてくださいね。

                 〔葛西臨海水族園飼育展示係 飛田英一朗〕

■井の頭自然文化園■====================================================

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 ▼井の頭池で新たな外来種、ヌマムツが見つかりました!
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  2008年9月27日、井の頭池で全長11センチの「ヌマムツ」という魚が1尾捕
 まりました。以前は「カワムツ」と混同されていましたが、腹びれに赤みがあ
 ることなどで区別できます。

  ヌマムツは井の頭池でこれまで報告されたことがない種で、あらたな外来生
 物だといっていいでしょう。ヌマムツの本来の分布は西日本ですが、アユの放
 流に混じって各地にひろがったようで、東京の多摩川でも、いまではふつうに
 見られる魚になっています。

  だれかが池へ放した可能性もありますが、井の頭池が起点となっている神田
 川でもヌマムツが見つかっていることから、神田川から上がってきた個体であ
 る可能性も考えられます。

  ヌマムツの生態はきちんと調べられていないため、今後、井の頭池でヌマム
 ツがどうなっていくか注意していきたいと思います。

              〔井の頭自然文化園水生物館飼育展示係 荒井寛〕

■大島公園動物園■======================================================

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 ▼サル島橋の完成
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  大島公園動物園の名物である「サル島」に2008年7月、長さ62メートルの吊り
 橋が架かりました。

  あたらしい橋の上から、動物たちを間近に見ることができます。ここでくらし
 ているのは、バーバリーシープとワオキツネザルです。もともとアフリカ大陸北
 部の岩山にすんでいるバーバリーシープは、サル島のごつごつした溶岩の上でも
 軽々と駆け登ってきます。今年(2008年)生まれたバーバリーシープの小さな子
 どもとたちでさえ、おとなたちの後について、すいすいと岩山を登ります。

  ワオキツネザルも長い尻尾でバランスをとりながら、軽々とした足どりで岩山
 の上で生活しています。

  海と山に囲まれた大島公園動物園のサル島。ぜひ現地でじっくり観察してくだ
 さい。
                        〔大島公園動物園 天野典子〕

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 ▼「どうぶつ園小祭り」を開催しました
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  2008年8月12日から14日まで、大島公園動物園では「どうぶつえん小祭り」
 を開催しました。

  開催期間中の特別イベントとして、「ゾウガメの餌やり体験」や「飼育係に
 よるラクダのお話」「オオハナインコのふれあい体験」など、動物を身近に感
 じられるイベント開催しました。

  次回のイベントはお正月を予定しています。

                        〔大島公園動物園 天野典子〕

■東京動物園友の会■====================================================

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 ▼「どうぶつと動物園」2008年秋号ができました!
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  表紙は井の頭自然文化園のツシマヤマネコ。ユキヒョウの繁殖や在来馬の飼
 育だけでなく、動物園外での保全活動の記事も掲載しました。

  「どうぶつと動物園」は東京動物園友の会の機関誌です。年会費2,000円。
 友の会への入会は http://www.tokyo-zoo.net/member/ の「入会資料申込み」
 でどうぞ。資料と専用振込用紙をおとどけします。

  クレジットカードをおもちの方は、オンラインでのお支払いも可能です。
 → http://www.tokyo-zoo.net/member/

 【最新号(2008年秋号)の目次から】

 ・東京から[特別編]
 ・[多摩動物公園]ユキヒョウの繁殖──ペアリングから出産まで
   ……福田愛子・高村里美・永田裕基・黒鳥英俊
 ・読者の誌上写真展
 ・[上野動物園]日本の在来馬を飼育する
   ──子ども動物園にやって来た「生きている文化財」……橋川真弓
 ・[広島市安佐動物公園]ナゴヤダルマガエルの域外保全
   ──動物園から新しい生息地へ……茶村真一郎・渡辺仁・野田亜矢子
 ・[多摩動物公園]ボルネオ・キナバタンガン川 消防ホースプロジェクト
   ──消防ホースのつり橋で、野生オランウータンの窮地を救え
   ……黒鳥英俊
 ・[詩]モズ……木坂涼 画・長谷川義史
 ・[ヒト、どうぶつを語る]デートコースから教育の場へ……佐藤克文
 ・[上野動物園]小獣館はベビーラッシュ!
 ・動物園の話題……海外から/国内から/東京から
 ・新妻昭夫の図書館だより
 ・[表紙のどうぶつフォトギャラリー]井の頭自然文化園のツシマヤマネコ

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N E W S C L I P S
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●INAXギャラリー展「クモの網 What a Wonderful Web」、東京で開催中

・INAXギャラリー http://www.inax.co.jp/gallery/
 企画展詳細 http://www.inax.co.jp/gallery/exhibition/detail/d_001152.html

●「アートなサル・モンキーセンターゆかりの作家展」

5人の作家(亀淵元昭[彫刻家]、松成由起子[写真家]、麦畑耕生[陶彫家]、
石井鈴[画家]、佐藤忠博[彫刻家])によるサル作品展。開催中。2008年10月
26日まで。日本モンキーセンター内。くわしくは http://www.j-monkey.jp/event/

●NHK総合「プロフェッショナル 仕事の流儀」に
              上野動物園飼育展示係・細田孝久職員登場!

タイトルは「すべて、動物から教わった」。2008年10月7日(火)22:00〜22:45!

放送予定   http://www.nhk.or.jp/professional/schedule/index.html
番組予告動画 http://www.nhk.or.jp/professional/next/movie.html

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テーマ:環境問題 - ジャンル:ニュース



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